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daiba49さん

【首都圏】ミカンで糖尿病リスク減 農研機構・果樹研究所、浜松で10年間調査 tokyo-np.co.jp/article/metrop…

みかんの白いスジの秘密

みかんの白いスジ、繊維の正式名称は「アルベド」と言い、果実へ養分を運ぶための働きをしています。アルベドには食物繊維やビタミンが豊富で、特にビタミンPのうち、みかん由来ポリフェノール「ヘスペリジン」は実よりも身を包む袋や皮、スジに多く含まれ、含有量は袋で実の50倍、スジにはなんと100倍にもなるのだとか! 

気になるヘスペリジンの作用は、これまでに毛細血管の強化、血中コレステロール値の改善効果、血流改善効果、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などが分かっています。冷えが気になる人向けのサプリメントの原料にも使われるヘスペリジン。辛い冬の冷えにみかんのスジが効くとは意外でした。

みかんの効能や栄養などのいろいろ
● 風邪予防
 みかんは免疫力を高め、風邪に負けない身体をつくります。風邪に対する免疫力を高めるビタミンCが豊富にあることと、もう一つは、温州みかんに含まれるシネフリンという物質が、風邪に有効と言われてています。シネフリンは温州みかん系のみかん特有のものらしく、オレンジなどにはあまり含まれていないようです。風を引きやすくなる季節は、みかんの食べ頃の季節とかさなってます。風邪予防に、自然の恵みいっぱいのみかんを食べてください。
このシネフリンが漢方薬の陳皮の有効成分のひとつです。

● 血管を強く
 袋部分にはビタミンPが多く含まれ、血管の壁を丈夫にしてくれるそうです。

● 動脈硬化予防に役立ちます
 袋部分にはビタミンPが多く含まれ、コレステロールを減らしてくれ、動脈硬化を予防します。また、みかんには、植物繊維やビタミンCも含まれていいますので、動脈硬化を予防のために活躍します。

袋やスジがスゴい!

(1)ペクチン

ミカンの袋やスジには、水溶性食物繊維の一種「ペクチン」が含まれているため、腸内で善玉菌のエサとなり腸内環境の改善に役立ちます。ペクチンは、ミカンの実にも含まれていますが、袋やスジには、実の4倍ものペクチンが含まれていますので、腸内環境美化のためには袋やスジも食べましょう!

疲労回復効果、ガン予防効果、食物繊維、血管と血液を元気にする効果などもある!?
みかんの種類・みかんに含まれる栄養素とその効果・みかんの選び方、食べ方・みかんを食べるときの注意点・みかんの皮の利用方法

外食の多い人は、ついつい高カロリーのものを食べてしまいがちです。特に現代人は外食でなくても脂質を余分に摂取しがちです。脂質を多くとりがちな人に必要なものは食物繊維です。食物繊維そのものに栄養はないのですが、腸に長く食べ物がとどまると、体に不要なものまで吸収してしまうので、そうならないよう、食べたものを長く胃にとどめて、腸で余分に栄養を吸収しないための手助けをしてくれます。
食物繊維といえば、サツマイモとかリンゴなど、さまざまな食べ物をあげることができますが、今回は、含有量はそれほど多くはないものの、食べ方によっては、摂取量を増やすこともでき、その他風邪予防に効果のあるビタミンCも豊富な冬の果物「みかん」についてご紹介したいと思います。

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