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人気急上昇♡ベタ慣れデグーの飼い方・つきあい方

近年、ペットとして人気急上昇中の「デグー」。海外でもその魅力のトリコになった人が続々と増えており、デグーの専門サイトも豊富です。日本では、まだまだ情報が少ないので、デグーを飼っている人・これから飼育を考えている人のためのまとめを作ってみました。

更新日: 2013年11月28日

otoichiさん

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近年、小型ペットとして人気急上昇中の「デグー」。彼らの魅力は、なんといってもそのコミニュケーション能力の高さ!

デグーはげっ歯類の中でも、高い知能と優れた学習能力を持つペットとして知られています。
その賢さは豊かな感情表現からも読み取れます。信頼関係を築くことができれば、犬や猫と同じくらい心のやり取りができて、とっても可愛らしいんですよ♪

クリクリの大きな瞳に長いまつげ、大きな耳、先っぽがフサっとしているしっぽが特徴!

■ベタ慣れデグーはこんなに可愛い♡

名前になじみの無いデグーですが、まずは動画を見てみましょう。

完全リラックスでキュンキュン鳴いています!か、かわいい…♡

わきの下をなでると、手がどんどんあがっていくのがオチャメです♪

■デグーの特徴 〜鳴き声〜

デグーの高いコミニュケーション能力は、その知能の高さ・優れた学習能力だけでなく、多様な鳴き声のおかげでもあります。別名「アンデスの歌うネズミ」。彼らはたくさんの鳴き声を使い分け、豊かに感情表現しています。
鳴き声の意味が分かるようになると、どんどん仲良くなれます。

この「キューッ」という声や、子犬が吠えるような「キョッキョッ」といった声は、お腹がすいたときや散歩に出たいときなど、何か要望や不満があるときによく出します。
個体差があるので、デグーによっては何かを警戒しているときにこの声を出す個体もいるようです。

遊んでいる時の鳴き声です。小鳥のさえずりにとてもよく似ています。

ゴキゲンな時や何かに興味津々な時によく出す声です。

グルーミングし合っている時も、こんな感じでピルピル〜とささやき合っています。多頭飼いだとよく聞けますが、一匹飼いでもベタ慣れになると、撫でてあげる時にこの声が聞けるようです。

エサを食べている時にじゃまされたり、エサの取り合いになると、こういった「ぷーぷー」とか「ムキュー」といった声をよく出します。

■デグーの特徴 〜寿命と身体〜

デグーは野生下ではアンデス山脈などの高地に住んでいます。体長は尻尾を含めなければ12cm - 20cmほど、しっぽは8〜13cm、体重は170〜300gが一般的で、350gを超えることはあまりないようです。寿命は6〜10年と、長め。

大きくてクリッとした瞳は、他の多くの草食動物と同様に、頭部の両側面についています。視力は普通。上下の明るい毛に長いまつげが映えて、とってもカワイイ♡

デグーの耳は大きく縦長でピンと立っています。そのためか、聴力がとても優れています。

鼻はちょっとヘンテコだと思うのは私だけでしょうか?ちょっぴりペチャンコで、それもまたカワイイ♡嗅覚はあまりするどくないらしく、おいしいおやつをそばに投げても、なかなか探し当てられない時があります。

健康なデグーの歯は黄褐色〜オレンジ色をしています。白い歯は異常のサインなので要注意。飼い主を1度覚えれば、噛むことはめったになく、たまに甘噛みするくらいです。噛む力自体はとても強い&歯が伸び続けるので、ケージ内にはかじれるものを入れてあげましょう。部屋で散歩させるときは、電気コードに注意!!

リスやハムスターのように、上手に手を使います。ワラやおやつを片手でワイルドに食べることも。
爪は長くなります。個体によっては、自分で噛んで長さのお手入れをすることもあります。フロアを傷つけるほどではありませんが、飼い主の手に軽く引っかき傷ができることはあります。

脚力がかなり強く、30〜40cmくらいは余裕でジャンプできます。高いところに興味を示すと、2本足で何歩か歩いたりもします。

デグーのしっぽはネズミと違って毛に覆われています。先っぽは毛がふくらんで、フサっとしてかわいい♪
何か楽しいことや興味津々なことがあると、しっぽが動きます。
ただ、このしっぽ、とってもデリケートなので、切断事故が多いそう。間違っても捕まえるために掴んだり、踏んだりしないようにお気をつけて…

オスは尿道〜肛門までの長さが長く、ペニスが目立ちます。地面に引きずりがちなので、床材は常に清潔に。

メスは尿道〜肛門が短く、オスのように目立ったペニスがありません(ちょっと突起していますが)。
デグーを購入する時は、お尻周辺が清潔な個体を選びましょう。

■デグーの選び方

基本的には元気そうで活動的に見える個体、動きが敏捷で足を引きずったり不自然な様子が見られない個体を選びましょう。目がパッチリとしてよく反応し、ヒゲは艶々としてピンと張っているものがオススメです。歯は黄色かオレンジ色が普通です。白色のものは問題があり虚弱な個体と考えて良いでしょう。

まれにお腹が「ポッコリ」と出ているデグーもいるそうですが、これは良く食べている証拠だそうです。

■デグーのえさ 〜普段のごはん〜

オススメは牧草などを固めたペレットです。硬いので、歯の伸び過ぎを防ぎます。ペレットの他に、チモシーなどのイネ科の牧草をたっぷり与えると良いでしょう。

デグーの人気上昇にともなって、デグー専用フードも見かけるようになりました。
デグーは体内でビタミンCを作ることができないのですが、専用ペレットには、こうした欠けがちなビタミン類が添加されています。モルモット用のフードでも代用できますが、成分を確認して、ビタミンが補われているもの、糖類が添加されていないものを選びましょう。
牧草は、あればペレットがうっかりなくなっていた時にも安心ですし、床材やクッションにもなります。

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otoichiさん

気になったことをトツトツとまとめてます。