1. まとめトップ
  2. 雑学

【注意】右側通行禁止!!道路交通法改正で変わりゆく自転車のルール

趣味で楽しんだり、日々の生活に欠かせない人もいる、自転車。2013年12月1日より道路交通法が改正され、自転車の通行可能な場所が変更、逆走が禁止になり違反すると罰則もあるということです。「知らなかった!」「聞いた事はあるけど・・・」という方のために、改正後や意外と知られていない注意点をまとめます。

更新日: 2013年12月05日

333 お気に入り 99627 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

papet.mapetさん

近年、非常に人気が高まっている自転車。
しかし、年々厳しくなっていく道路交通法は、趣味で乗っているけど知らなかった・・・
ではすまされません。

2013年12月から右側通行が禁止に・・・違反者には罰金も!

2013年12月1日から施行されたこのルール。知らなかった人も多いのでは・・・?
車道を右側走行していると、その走行は「逆走」となり罰則の対象となります。

現行法では、自転車は基本的に路側帯を双方向に行き来できるが、改正後は、車道の進行方向に対し左脇の路側帯の走行に制限され、3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科せられる。

12/1より自転車の逆走は法律で禁止!「知らなかった」じゃ済まされない、明日に備えて再確認必須!! : えび速 amaebi.net/archives/21144… え……?

1日より自転車の逆走禁止 罰則も #ldnews news.livedoor.com/article/detail… @livedoornewsさんから マジで危ないから!本当に逆走はやめて!

自転車ルールを巡り、初の逮捕事例も。

ブレーキのない自転車で公道走行を繰り返していたとして運転者が逮捕された。自転車は気軽で便利な乗り物だが、走行は危険と隣り合わせだ。安全意識が欠落していれば走る凶器となる。

若者に人気なロード、クロスバイクやピストバイク。
ブレーキを付けていない自転車は時々見かけますが、逮捕の可能性があるとともに、事故も増加しています。

ブレーキの検査拒否で、5万円以下の罰金

ブレーキがついていない、ブレーキに不備のある自転車について、警察官による検査を拒否、または応急措置命令に違反すると罰金が生じる

その他にも色々なルールがあり、場合によっては罰則が課されます!

最近、特に問題になっている自転車運転中のスマホや携帯電話の使用、ヘッドホンなどで大音量の音楽を聴きながら運転した場合も、都道府県によっては5万円以下の罰金が科せられる。

自転車の運転次第で前科がつくことも!?

自動車などは軽い違反の場合、青キップが切られて反則金を支払うのですが、自転車の違反はすべて赤キップとなり刑事手続きの対象に。
ということは、雨の日の傘差し運転も立派な前科となってしまうんですね! これはある意味、自動車よりも罰が重いとも言えるかも…。
今後自転車に乗る際は、いっそう注意が必要です。交通ルールをよく知り、守って、快適な自転車ライフを楽しみましょう!
※1.16歳以上の運転者が6歳未満の子供1人を幼児用座席に乗せている場合は除く
※2.並進可能な場合は除く

まとめると、このようなルールと罰則があるようです。

・飲酒運転をすると…
5年以下の懲役または100万円以下の罰金

・運転しながら携帯電話を使用すると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・傘を差したり、不安定な乗り方をしていると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・ふたり乗り※1…
2万円以下の罰金または科料

・夜ライトをつけていなかったら…
5万円以下の罰金

・信号無視をしたら…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・一時停止(踏み切り含む)を無視すると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・右側通行(やむをえない場合は除く)すると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・2台以上で並走すると※2…
2万円以下の罰金または科料

・右左折や進路変更の際に合図をしないと…
5万円以下の罰金

・徐行せずに見通しの悪い交差点に突入すると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・ブレーキのない自転車やブレーキ故障の自転車で走ると…
5万円以下の罰金

・歩行者の通行を妨害すると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

・歩行者に衝突し逃走すると…
1年以下の懲役、または10万円以下の罰金

・歩行者の横を猛スピードですり抜けると…
3か月以下の懲役、または5万円以下の罰金

罰則が嫌なのは誰しもですが、事故を起こさないという意味でも十分注意が必要ですね。

自転車事故の割合は、依然として高いまま推移しています。

交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」は、全国が20%前後で推移しているのに対し、都内では概ね36%前後の高い傾向が続いており、平成24年中は36.0%となっています。

2008年に神戸市で起こった当時小学校5年生の男の子と歩行者の女性との衝突事故で、2013年7月に出た判決では、少年の母親に約9500万円の賠償金支払いが命じられた。

最後に

自身が事故の加害者にならないためにも、また被害者を出さないためにも、改めて危険な運転や交通ルールを遵守しましょう!

1





このまとめへのコメント3

  • この投稿は現在表示することができません。

  • この投稿は現在表示することができません。

  • y_hさん|2013.12.02

    維持費も購入費用も安い自転車は貧乏人の必須アイテム。

    以前から、自転車は職務質問の格好の標的にされてきたが、
    だんだん、肩身が狭くなってゆく。
    ああ・・・。

1