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5分で出来る滑舌をよくする方法

滑舌がよくなるためには、調音器官と表情筋の筋トレが必要になります。手軽にできる方法をまとめました。滑舌はすぐには良くならないので、根気よく繰り返すことが大事です。

更新日: 2013年11月30日

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この記事は私がまとめました

nolanolanolaさん

そもそも「滑舌が悪い」てどのような状態?

ある程度まとまった量の文章を、「滑舌良く」読んだり喋ったりできないということは、
唇や舌やあごが、一文字一文字だと正確な動きができるのに、一連の動きの中では正確な動きができない
という状態になっていると言えます。

この状態をいつも通り2パターンに分けると、
1.必要な力が入れられなくなる
2.力みすぎてしまって動きが硬くなる
の2通りが考えられます。

■滑舌改善方法「腹式呼吸」

お腹を使う腹式呼吸は息の量が増え、よく通る声になります。
驚いた瞬間に「はっ」と息を吐き、お腹がへこむ感覚で行うのがポイントです。
今度は吐く息に声をのせます。
「あっ、あっ、あー」

■滑舌改善方法「口の正しい開き方」

・「い」「え」「あ」「お」「う」の順番で行います。
・にっこり笑って「い」と発音。
・人差し指と中指2本分の幅で「え」と発音。
さらに口を開けて「あ」と発音。
・少し口を閉じて「お」と発音。
・口をすぼめて「う」と発音。

「い」~「う」を連続で繰り返し発音します。

■滑舌改善方法「硬い表情筋をほぐす」方法。

口角(こうかく)を右に2回、左に2回ずつ上げます。
口をすぼめて大きく開きます。

■舌が回りやすくなるトレーニング

1、口を閉じます。トレーニングの最後まで口は閉じています
2、舌を下唇と下歯茎の間にさし込みます
3、舌の先に力を入れて、右端から左端にゆっくり移動します
もしメトロノームがあれば目盛60で5拍かけて移動します
4、左端までいったら、そのまま力をゆるめずに右端に戻ります
5、以上を3往復みっちり行います
6、3往復終わったら、今度はそのまま上唇と上歯茎の間に移動
7、同じように3往復行います

1週間に2回くらい行い2~3ヶ月すると効果があります。

早口言葉を練習する

■東京特許許可局 許可局長の許可(5回)
「東京とっきょきょきゃきょく」にならないように。
■この竹垣に竹立てかけたのは 竹立てかけたかったから 竹立てかけたのです(5回)
「このたてがき」にならないように。
■少女シャンソン歌手 新春シャンソンショー (5回)
「新春しゃんしょんショー」にならないように。
■服作る夫婦 靴作る夫婦 古服売る夫婦 古靴売る夫婦(5回)
「ふるふくーる夫婦」にならないように。
■一里二里七里 一日にぎりぎり七里行った(5回)
はっきりと。つながらないように。
■お綾や親にお謝り お綾や八百屋にお謝りとお言い(5回)
「おわやや親におわやまり」にならないように。
■抜きにくい釘 引き抜きにくい釘 釘抜きで抜く釘(5回)
「くぎうぎで抜く釘」にならないように。
■新人手術師 手術中(5回)
「しゅじゅつし」をはっきりと。

()内は一息で言うべき回数です。息継ぎをしてはいけません。最初は一回言うだけでも一苦労だと思うので、慣れたらこの回数にして下さい。

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