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【TOEIC】は日本人が発案し、日本でしか通用しない試験だった

英語の試験として最もポピュラーなTOEIC。しかし実はこのTOEIC、日本人が発案したもの。しかも海外ではほとんど知られていないんだとか。TOEICとは何なのか?なぜ採用試験や昇進の基準とされるのか、調べてみました。

更新日: 2013年12月01日

canyonstreamさん

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日本で重視されるTOEIC

今や社員教育を進めている2500社以上の企業が、社員にTOEIC受験を義務づけています。

最近は、会社が全社員にTOEICのスコアアップの目標を課したり、700点、800点以上、などTOEICのスコアを昇進条件にするケースも増えており、会社員の間ではまたTOEICブームが起きている

有名企業が軒並み採用や昇進の基準にしているため、企業社会ではTOEICが英語力の事実上の標準

全国のサラリーマンに聞いた 役に立つスキル
1位 TOEIC
2位 公認会計士
3位 ファイナンシャルプランナー

実はTOEICは日本人発案だった

米国発祥のテストと勘違いしている向きも多いが、実は一九七〇年代に日本人有志が発案し、米国のテスト開発機関 Educational Testing Service(ETS)が開発・制作したもの

ヒアリング(聴き取り)、リーディング(読解力)重視の試験だ。つまり、昔ながらの、「海外の知恵や技術を取り入れるための英語」の試験ともいえる。

実はTOEICが重視されるのは日本だけ?

New YorkのManhattan試験会場でTOEIC試験を訪れたら「会場は日本人と韓国人ばかりだった!

韓国では、海外留学熱の高まりもあって、コミュニケーション能力を効果的に測れる検定が必要との認識から、国立ソウル大学や韓国商工会議所などが協力して英語能力の国家検定制度を開始、脱TOEIC化に向かっている。

TOEICの点数が良ければ英語が使える、にはならない

TOEIC試験は「話す」「書く」の要素が含まれていないため、英語圏で働くためにはTOEIC試験では程度が低すぎて話しにならない

TOEICのための勉強はそこで繰り返し問われる単語と文法知識の習得でしかなく、TOEICでは最高点なのに英語が実用レベルからほど遠い人を多数生み出している。

本気でグローバル展開を行なっている会社であれば、応募者の英語力はTOEICではなく、英語面接で判断する。だから、TOEICのスコアなど履歴書に書いても意味が無い。

日本でTOEIC重視される理由

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canyonstreamさん

生活に役立つことを中心にまとめていきます。よろしくお願いします。