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JazzとHip-Hopの融合、進化し続けるピアニスト 〈Robert Glasper〉

ジャズピアニストのロバート・グラスパー(Robert Glasper)、デビュー当時はトリオとしてジャズを主とした曲がメインでしたが、最近ではKanye WestやCommonをゲストに迎えるなど、ヒップホップやR&Bとジャズを融合させた曲を多く発表するなどミュージシャンとして進化を続けています。

更新日: 2016年05月31日

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msugik10さん

Rovert Glasper Experiment めちゃくちゃ良かった。Mark Colenburgのドラム、自在過ぎて目眩がした。フォーマットは間違いなくJazzだったけれど、バージョン更新されてて嬉しくなった。

【PROFILE】

1978年4月6日、テキサス州ヒューストン生まれ。
ピアニスト、作編曲家。
デビュー当時からジャズをベースとしてヒップホップやR&B、ゴスペルからオルタネイティブロックまでを取り入れたスタイルを確立し、2009年に発売された『Black Radio』ではグラミー賞を受賞。
新たなアルバムを出すたびに数々のアーティストをゲストに迎え、新たなジャズの道を模索し、進化し続けています。

【ROOTS】

教会で育ったと言ってもいいね。もちろん聖歌隊にも入っていたよ。最初に演奏した楽器はドラムで1年ほどやって、その後11才の時にピアノを始めた。家にピアノがあって、母からいろいろ教えてもらったんだ。音感が良かったみたいで、15才の頃には教会で演奏をするくらいに上達したよ。

幼少期のゴスペルがルーツ

8才くらいの頃にChic Coreaが演奏したテープを聴かせてもらって、いいなと思ったのが最初かな。本格的に興味を持つようになったのは14、5才の頃で、当時はOscar PetersonとElla Fitzgeraldがやった「What A Little Moonlight Can Do ?」が好きでよく聴いていた。

少年時代からジャズに触れる

自分の中に過去の演奏家からの影響は確実にあることは理解しているけど、そうした部分だけで評価や比較されたくないんだ。ジャズは過去の歴史にとらわれ過ぎる傾向があって、僕はそれを変えたいと思っている。リスナーには自分の演奏をいろいろなフィルターが被さった状態ではなく、新鮮でフラットな気持ちで聴いてもらいたいんだ。

新たなジャズの世界を切り開いている

【BAND】 -Robert Glasper Experiment-

左から
Derrick Hodge:Bass
Chris Dave:Drums
Casey Benjamin:Saxophone / Vocoder
Robert Glasper:Piano

Experimentという名前のそのユニットは、ジャズをベースとしつつも、ヒップホップやR&B、さらにロック的な要素も含むもので、より広範囲なリスナーを対象とするポピュラリティとグループ名どおりの実験性を両立させたものだ。

ドラマー
「若手随一」、「超人的なテクニック」と称される

サックス/ヴォコーダー奏者
バンドではボーカルもつとめる

【MV・LIVE】

【ALBUM】

2003年発売のデビュー・アルバム

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