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ダウンジャケットの素材のこと知ってる?

なんとなく呼んでる「ダウン」。中身は何かまとめてみました。

更新日: 2013年12月04日

shiho1mさん

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■ダウンジャケット・・・中身は?

ダウンフェザー(羽根毛、羽毛)を詰め物としているものをダウンジャケットという。

陸鳥のフェザーは平面的な構造をしている為、保湿性や弾力性に乏しく、さらに吸湿・発散性にも劣るので、羽毛製品には陸鳥は不向きで、水鳥の羽毛が使用されます。

グースやダックのように主にガンカモ科の水鳥と鶏や七面鳥のような陸鳥とがある。

大きく分けてダックダウン(アヒル)とグースダウン(ガチョウ)がある。

世界で一番高級とされているアイスランドの羽毛(アイダーダウン)でジャケットを作れば、30万円から50万円くらいの価格になります。

なんと、羽毛採取方法は・・・

羽毛の採取には2つの方法がある。食用に殺された鳥から副産物として得る方法と、生きている鳥からむしり取る方法だ。

EUでは既に違法だが、法律を強制するための制裁がなく、問題になっている。
生きたままの方が数回羽根が取れるとのことだが、ひどすぎる・・・。

ヨーロッパのダウン&フェザー協会によると、羽毛の98%はフォアグラ用のガチョウのものであり、この生きたまま羽根を毟り取るという方法は、羽毛全体の2%に過ぎないと主張していますが、一方でこの2%という数字には根拠がないという反論も起こっています。

■ダウンとフェザーの違いは?

ダウン70% フェザー30%とか書いてあるけど・・・
その違いは?

カモ、アヒル、ガチョウなどの水鳥の羽根の生えている部位によってダウンやフェザーと分けられます。

ダウン(羽毛)

羽枝の数が多くて、産毛が残つており、タンポポの綿毛のような形をしたものは、特にダウンボールと呼ばれています。そしてこのダウンボールが大きいものほど良質なダウンとされているのです。

上質なダウンは一羽の水鳥からたった10~30gしか採る事しかできません。なので、1着作るのに約30羽前後の水鳥が必要になってくる

このダウンボールでお布団を作る場合、150羽以上も必要になるらしい。

フェザー(羽根)

羽軸が中央に通っている固い羽根で、 翼のまわりや体全体を覆っているものです 保温性はあまり高くありませんが、通気性が良いです。

しっかりとした芯があり、まさしくみなさんがイメージする羽といった感じ

ダウンはタンポポの綿毛のようにふわふわしていて、芯はない。

価格の安いダウンウェアは、ダウンよりフェザーの割合が多くなっています。

似てるけど、中綿入りジャケットとは?

見た目はダウンジャケットでも中綿がポリエステルのものもある。

外見がダウンジャケット風で詰め物にダウンフェザーが使われていないものを「ダウンジャケット」と呼ぶケースも多いが、この場合は本来のダウンジャケットの定義と異なるため、厳密に言えば間違いである。

ダウンでも中綿がジャケットでも共通するのは、ウェアの中と外でと空気が遮断されるため、暖かいですが湿気も保持するためにムレやすくなります。

どちらも湿気を保持してしまうためムレやすい。
ダウンよりも重いが、価格が安い。

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shiho1mさん