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辛いものが食べたい!それはストレスがたまってる証拠かも・・・

ストレスがたまると甘いものが食べたくなるとよく言われますが、辛いものが食べたくなることありませんか?

更新日: 2013年12月06日

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この記事は私がまとめました

shiho1mさん

辛いものが食べたくなる理由

むしょうに激辛料理が食べたくなること、ないですか?

身体(特に臓器)の能力が落ちてきているのを、脳が察知して、辛いもので代謝機能を上げようとするため

味覚障害や、幼少期から辛いものに慣れているという場合ももちろんあります。

・何かを急いでいますか?
・早く結果を出してしまいたい問題がありますか?
・抑えている「怒り」のようなものがありますか?
・何か辛い(つらい)ことがありましたか?
・なかなか実行できなくて、背中を押してほしいことがありますか?
・子供の頃「急ぎなさい!」と叱られることがありましたか?
・元気を出したいのに、なかなかでない時ではないですか?
・何か大きなことに取り組もうとしている時期ですか?

そういうときに辛いものが食べたくなるらしい。

体を守るシステムが働いて、強制的に副交感神経優位=リラックスしようとします。いちばんカンタンに副交感神経を優位にするのがあごを動かす=食べるという行為なんだそうです。

辛い味が好きなタイプほど、新しいこと好きで危険をかえりみずにチャレンジしていくタイプ

もともと辛さは人間にとって有害を示唆していて、毒が含まれているから「辛い」と感じる場合がある。
同じ理由で「酸っぱい」ものは腐っている可能性がある。
そんな危険なものを好む傾向は、やはり危険をかえりみないタイプといえるそうです。

そんなに辛いものが好きじゃなくても、激辛料理が食べたくなることも・・・

ストレスを感じると、日常の身体と違った変化が起こりやすいのです。それは、身体がストレスを別の方法で紛らわすための防御策なのです。

ストレス発散に好きな物を食べるという方も多いですが、食の好みが変わるというのも、ストレスがたまって起こる行為の1つのこともあるのです。

辛いものが苦手だったのに、むしょうに激辛料理が食べたくなった・・・というのもストレスの可能性が。

濃い味や炭水化物、甘いものを食べたくなるのも同じ

焼肉やケーキなどを食べることで、それに含まれるオレイン酸やリノレン酸などの遊離脂肪酸が舌を刺激し、脳内麻薬の一種「エンドルフィン」を分泌させて満足感を得ようとするためと考えられています。

さらに、食べたことによって満足感があることを脳が記憶してしまうため、食べることが習慣化してしまう。

これは1つの本能みたいなものなのですが、命に危険が及ぶ状態(ちょっと大げさな言い方ですが)に陥った場合に甘いもの、そして後述する炭水化物を積極的に摂ろうとします。

辛いもので本当にストレス発散になる?

脂肪酸は感情にポジティブな効果をもたらします。脂っこいものが好きではないなら、エンドルフィンを分泌することで知られる、辛いものを食べると効果的です。

エンドルフィンは脳内麻薬とも呼ばれることがあり、脳を活性化し精神的ストレスの解消に効果がある。

ベータエンドルフィンはストレスを取り去り、痛みを取り去る物質です。その効果は、モルヒネの何倍もの効果があるとされています。

ベータエンドルフィンはエンドルフィンの一種です。

20代から50代の男性20人を2グループに分け、ストレスを与えた後、一方には通常のカレー、他方にはスパイス抜きのカレーを食べてもらった。食後30分で、唾液中の消化酵素アミラーゼの分泌量を測定したところ、通常のカレーを食べたグループの方が分泌量が少なかった。唾液アミラーゼはストレスの指標とされ、カレーのストレス抑制効果が分かったという。

でも辛いものの食べすぎには注意!

「辛い物」や「お酒」など、“体を温める作用が強いもの”は、体の余分な水分を追い出します。

体内に熱がこもり、寝汗がひどくなったり、朝早過ぎる時間に目覚めてしまったり、内臓の炎症症状が出てくるそうです。

”花粉症”などもお酒や辛味をたくさん摂っていては、せっかくの薬も効果が半減することもあるでしょう。

ストレスがあるときは胃酸が多く出て、胃を刺激していることが多いので、辛い物で更に刺激してしまうと、胃を傷つけてしまうことがあるので、量に要注意。

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