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韓国の1/2に?「英」Economist誌が予測する日本の未来がキビしすぎた…

英国の雑誌「The Economist」誌が予想する「2050年の世界」なるレポート。その内容が、かなり「ぎょっと」するものなんです・・・。ということで、経済・社会・人口の3点からカンタンにまとめてみました。

更新日: 2018年07月14日

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tomassonさん

おそらく世界で最も権威があり、そして発行部数も多い英「エコノミスト」が、満を持して出版した未来予測。

各分野の専門家への詳細な取材をもとに、科学、政治、人口、経済、女性などの20の分野で、2050年までの世界のメガトレンドを予測している。

2050年の日本とは?

予測において描かれているのは、かつてたどった成長の道を真っ逆さまに転げ落ちていく日本の姿。

一人当たりGDPで中国とそれほどの大差は既になくなる。

また、アメリカや韓国の半分程度と、もはや先進国とは言えないレベルに落ち着いている。

「2010年」には、世界経済の5.8パーセントを占めていた日本、のGDPは、「2050年」までに1.9パーセントになる。

では、“2050年”世界はどのように変わるのか?

地球全体の人口は、2050年には90億人を突破する。

都市化が進む。都市部の人口は現在の50%強から70%近くまで上がる。

現在のような、日本人の「お手頃旅行」もいつまでつづくのか…?

現在の欧米や日本の他国への経済的優位は、少なくとも今とおなじような状態では続かないでしょう。今のように、日本人であるために多くの途上国に比べると「お手ごろに海外旅行へいける」という状態もいつまでつづくか・・・。

2050年の7大経済国(G7)が、中国・米国・インド・ブラジル・ロシア・インドネシア・メキシコになる。

中国の成長はにぶるが、それでもGDPが全世界の20%をしめるだろう。

なかでも日本の10倍いじょうの人口をもつ中国の成長は、やはり大きいようです。

どのように社会は変わっていくのか?

2050年までに起こる、人口・経済面での変化は、社会も大きな影響を与えることのなるようです。

英語の言語としての一極集中は変わらず、中国語は世界共通語とはなり得ない。

もう1つの希望的シナリオ

基本的に未来予想ははずれることを前提に書かれたものですので、より明るい未来もありえます。

本書にも書かれている通り、予言は大体はずれるものであるようであるが、それはそうならないようにそれぞれが努力すればの話である。

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