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【ボクシング】亀田兄弟をめぐる“数々の疑惑”と“ボクシング界の闇”

亀田大毅が、判定負けしたにもかかわらずIBF世界Sフライ級タイトルを保持。亀田大毅は王座返上とIBF謝罪で一連の問題に終止符をうった。これら問題に関して、JBCは亀田ジムにライセンスの更新を「その職責を果たしていなかった」との理由で認めず、事実上、亀田ジムは国外追放処分となっている。

更新日: 2018年05月16日

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barreraさん

亀田大毅 疑惑一戦。「判定負け」から、一転「王座維持」へ

2013年12月3日(ボディメーカーコロシアム)
WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦

IBF世界スーパーフライ級王者亀田大毅VSWBA世界スーパーフライ級王者リボリオ・ソリス戦

12/2(試合前日)の計量で、リボリオ・ソリスは体重超過に・・・・

亀田大毅
2日付の自身のブログの中で
「俺が勝てば変わりなく、俺が統一チャンピオン、ソリス選手が勝った場合は両方の王座が空位になる」と記している

試合が行われた結果、ソリスが2対1の判定で勝利を収めた。

(試合後)大毅の判定負けが確定するや、報道陣は関係者エリアから追い出された。
そして現れたIBFのリンゼイ・タッカー氏が「ソリスは体重をオーバーしていたので、亀田は負けても王座にとどまる」と発表した

ソリス選手は前日の計量失敗で王座を剥奪されていた。
大毅が勝てば文句なく統一王者だが、リンゼイ・タッカー氏は大毅が敗れた場合、WBAとともにIBFの王座も空位になると前日に説明していた。

(不可解)なのは、亀田ジムは負けてもタイトルを保持できるということを知っていたということ。

亀田陣営のスタッフ
2日付のスタッフブログの中で「大毅の対戦相手・リボリオソリス選手が体重を作ってこれず計量オーバー、2時間後の再計量でスーパーフライの体重まで落とすことができず、まさかの王座剥奪となってしまいました。しかし、試合は予定通り行われ、大毅が勝てば、統一チャンピオンとなります!ソリス選手が勝利した場合はIBF、WBA共に王座が空位という状態になります」と記している[3

4日に亀田ジムは会見を開き、嶋聡マネジャーが、計量日の夜に「勝っても負けてもタイトルを保持できるルールを確認した」、「(大毅本人も)試合までには確認していた」と釈明。
各メディアが「大毅が負ければ空位」と説明していたことについては、計量の事後処理に追われ把握していなかったとされた

日本ボクシングコミッションは、亀田陣営が勝敗に関係なく王座にとどまることを知っていながら公表しなかった点を問題視。
吉井会長と嶋マネジャーの14年のライセンス更新を認めないとする処分を発表。
亀田3兄弟は国内での試合ができなくなった。

⊿亀田大毅、引退へ

2015年11月4日
ボクシングの元世界2階級制覇王者・亀田大毅(26=亀田)が左目網膜剥離のため引退することが3日、分かった。
 13年9月にIBFスーパーフライ級王者となり、初防衛戦となった同年12月のIBF・WBA団体統一戦で1―2の判定負け。敗れながらIBF王座を保持した問題で物議を醸し、3兄弟が国内で戦えない状況に陥った。都内に新しく開いたばかりのジムの経営にも影響が及び、責任を感じる大毅は「みんなに迷惑をかけた。結果で恩返ししたかったけど、その前に引退になって申し訳ない」と唇をかんだ。

⊿亀田興毅 判定結果に「八百長では・・」の疑念続出...

11/19、WBA世界バンタム級王者=亀田興毅vs同級14位=孫正五(ソン・ジョンオ=韓国)の世界タイトルマッチは、判定の結果興毅が勝利。
同王座の8度目の防衛に成功した。

「Yahoo!ニュース」では、「亀田興毅vs孫正五、判定結果に納得?」との意識調査を行った。
「納得できない」が85.3%にも及び、「納得できる」はわずか14.7%にとどまり、判定に納得がいっていないことが分かった。

「違うグローブ!?」亀田大毅世界戦に専門家が疑問符

大毅(亀田ジム)VSデンカオセーン(タイ) WBA世界フライ級タイトルマッチ。
デンカオセーン(タイ)と大毅が使用したグローブに関して、大きさや形が違うのではないか、ということが関係者やファンの間で話題となっている。そこで、筆者がボクシング用品の専門家にチェックしてもらうと、「(グローブが)同じものでないことだけは間違いない」と断言した。

専門家「練習用のソフトグローブと試合用のファイトグローブがある。大毅の方は試合用だが、デンカオの方はソフトに見えた。テレビを通じてですが、たとえば拳の下の手首の部分も形が違うし、両者のグローブは同じものではなく、違うものであることだけは間違いない」

「つくられた王者」と「カネのなる木」...

実力もない「つくられた王者」を守られているのは、亀田兄弟が日本人ボクサーとしては久々に現れた「カネのなる木」だからだ。

「人気に陰りが見えるとはいえ、それでも亀田の試合のテレビ中継は2ケタは割らない。なんだかんだいっても『3兄弟全員が王者』というのは話題になる。

亀田家にはTBSという大スポンサーもついているから、世界のボクシング団体にとってはいまだにカネづるなのです」(ボクシング関係者)

ボクシングファンが見たいのは本当に強い選手同士の試合

なぜ亀田選手の試合が面白くないのかについては、負けるかもしれない、本当に強い選手を連れてこないからだ

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