「医療に対する過信と不信が同居する時代になった。がんをたたく手段にばかり目がいき、患者の生活は二の次という治療を批判した近藤さんの20年来の主張に、ようやく社会の感覚が追いついてきた」と、社会と医療の関係に詳しい医師の粂和彦・名古屋市大薬学部教授は指摘する。

出典「医者に殺されない47の心得」反響から

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【バトル勃発】「医者に殺されない47の心得」VS「医療否定本」に殺されないための48の真実

近藤誠氏著『医者に殺されない47の心得』が100万部突破のベストセラーとなっているが、医師の中には、近藤氏が提唱するがん放置療法を否定する人も少なくない。対立する2冊の本のレビューを取り上げてみた。

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