「こくりゅう」は原子力潜水艦同様、「海中 のスーパー忍者」である。 また、「こくりゅう」が採用している非大気依存推進(AIP)方式は非常に先進的であり、日本が1990年代に スウェーデンから技術を導入し、10年間かけて、研究・吸収・イノベーションを重ねてマスターした技術である。 ◇国産の吸音タイルに注目 潜水艦にとって、騒音は最も致命的な弱点である。そのため、「こくりゅう」は艦体に特殊な吸音タイルを取り付ける ことで、水中で発生する推進音を大幅に下げることに成功した。日本の艦船総合情報誌『世界の艦船』によると、 防衛省技術研究本部が開発した吸音タイルは、ゴム製で、接着剤とねじで艦体に固定されており、90%以上の 消音を実現でき、敵に探知される確率を50-75%引き下げることができる。 それだけではない。「こくりゅう」の主機関室の機械類は内部船殻より完全に浮いているフローティングラフト構造 を採用しており、さらなる静粛化を実現した。これにより、「こくりゅう」の海面での騒音を15-20デシベル下げること が可能であるという。 ◇矛先が中国であることは明

出典【チャイナネット】中国への急襲を狙う?!日本最新鋭潜水艦「こくりゅう」を徹底分析

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