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透明人間になれちゃう?ビル・ゲイツも認めた小さなテープの可能性とは

アメリカで発明された小さなテープが注目を浴びているようです。人類が誕生して以来の悩み続けてきた「蚊よけ」問題をスマートに解決してみせたのが、なんとこの「カイト・パッチ」でした!しかもアフリカに旋風を巻きおこすかもしれないなんて・・・

更新日: 2014年04月12日

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tomassonさん

この小さなシールが、世界を変えるかもしれない!その名も・・・

シール状のパッチを貼るだけで48時間は蚊に存在を気づかれなくするのが「Kite Patch」。

衣服にペタッと貼るタイプなので、場所に限定されず特定の個人を蚊から守ることができます。

出典http://snsoku.net/news/1932992

蚊帳や蚊取り線香では、一定の場所しか守れませんよね。

二酸化炭素を蚊が判別できなくなることで、血を吸う相手と認識できなくなるという超スグレモノです。

蚊にとって人は透明人間に!追い払わず、透明人間になろうという点が斬新です。

衣類やカバンなど様々なものに貼り付ける事が可能で

なにやら大きな可能性を秘めたプロジェクトらしい

なんとこのプロジェクト・・・ビル&メリンダ・ゲイツ財団の支援もうけてるそう。

資金集めは、アメリカのクラウドファンディングサイト『indiegogo』で行われ、スタートからわずか4日で希望額の740%の金額を集めたようです!

調達した資金は、マラリアの感染が激しいウガンダでのフィールドテスト費用に充てる予定。

「カイト・パッチ」によってどのように未来は変わるのか?

どうやら、カイト・パッチはただの「蚊よけ」では終わりそうにないらしい・・・

近年の著しい進歩にも関わらず、マラリアは依然として、世界で年間約2億1,900万人が感染し、約65万5,000人が死亡する疾病です。

「カイト・パッチ」で予防ができたら・・・いったいどれだけの命が救われるのでしょうか?

蚊と人間の仁義なき戦いは人間の生命をも脅かしているのです。

「蚊帳」や「殺虫スプレー」も、完全に防げなかったり、有害だったりするみたいです。

そこでこの「カイト・パッチ」がアフリカでこそ役立つ!

マラリアは蚊に刺されなければならないわけですから、蚊の吸血を回避することがなによりも一番大切です。

大規模なテストをウガンダで行うことで、100万時間以上にわたって人々は蚊から身を守ることができる。

また、本格的に世界中で販売する前に、より安く、より長時間、使えるように改良実験ができるというわけ。

ウガンダで行われた実験で、「カイト・パッチ」をつける子供たち。

「カイト・パッチ」が、アフリカからマラリアを根絶できるかもしれない。

そんなカイトパッチ・・・現在も試行錯誤を重ね、プロジェクトは進行中です!

カイト・パッチの簡単な説明、アフリカでのフィールドワークなどについて解説されています。(字幕設定で日本語表示できます)

TEDでビル・ゲイツがアフリカとマラリアの問題についてプレゼンしています。途中で観客に蚊をはなっていますw

▼参考リンク

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