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やっちゃったのね、第二次大戦!

天才鳥類フォーゲル教授が解説するあの戦争の全貌。

更新日: 2019年02月03日

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そういうことなら、遠慮なく言ってやる。日本は世界で唯一、正しい国だった。

大東亜戦争は白人に支配されたアジアを解放するための正義の戦争だ。アジアの人々は今でも日本軍のしたことに感謝している。

強姦されて感謝する女はおらんじゃろ。それと同然、西洋から支配されようが東洋の国から支配されようが被害を受けたことは変わらん。

アメリカの属領だったフィリピンについて言えば、合衆国政府から数年後の独立を約束されていた。そこへ押しかけてきて、解放すると称しながら戦火に巻き込んで荒廃させたのが日本軍だ。

占 領 政 策 の 失 敗
http://minoworld2.web.fc2.com/phi02.html

ぶっちゃけ日本って、占領したアジアをどうするつもりだったの?

たしか、英米との講和と引き替えにそっくり返還するはずじゃなかった?

すなわち、ビルマやフィリピンは皇軍占領下で独立させるが(傀儡政権を立てるわけじゃな)、マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セレベス等は大日本帝国の領土という定めになっとった。

それじゃ、ぜんぜん自由と解放を与える気がなかったんですね。

当然じゃ。民に国のため死を命じる国にどうして他国を解放などできようか。あの時代、日本人がやるべきは、まず真っ先に自分たちを大日本帝国の支配から解き放つことだった。

侵略者が恩人になってくれることがありうると思い込むのは、愚かなことです。日本は、インドを英国のくびきから自由にしてくれるかもしれません。しかし、代わりに日本のくびきを負わせるだけのことです。

マハトマ・ガンディーの言葉。

【ここまでで、わかったこと】

これだけ暴きまくったら、昔の日本に対して抱いたイメージがずいぶん崩れちゃいますね。

なんだか、右側の人の言い分で信用できるものってひとつもないような感じ。

↓      ↓      ↓

日本は理不尽な経済封鎖のせいで、やむなく開戦した。ハルノートを書いたのはソ連のスパイで、背後にはコミンテルンの陰謀があった。米国大統領は真珠湾攻撃を知ってたから、不意討ちではない。大東亜戦争は自存自衛の行動であり、欧米列強からアジアを解放した正義の戦争だ。

右側の人たちって日本に非があるとはけっして認めず、「そんなのは自虐史観」と居直って、昔の日本を正当化することを延々とまくし立てますよね。そんなに言うならすこしは本当かなと思ったけど、真相を暴いてみればここまでデタラメばっかりだったなんて。

嘘つきなのは慰安婦問題のときにわかってたけど。

無理もなかろう。嘘で塗り固めなければ、大東亜戦争の歴史など正当化できるものではない。

大日本帝国の沈みゆくさまは、それほど狂おしく見苦しい。

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【第二部 戦略と勝機】

【大日本の負けたわけ】

歴史的事象すべてに言えるが。一国の敗北は万の要素が合わさって織り成されるもので、こうだからこうなったとは断じられん。しかしそう言っとったら、歴史家の仕事はなくなる。そこで、あえて単純化して列挙すると……。

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その一 同盟国と連携しなかった
その二 敵を見くびり、早期講和が可能と信じた
その三 空母を追いかけ、洋上補給は後回し
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