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著名人がこぞって投稿するフリーペーパー「銀座百点」の魅力

銀座に行くとお店にさりげなく置いてあったりするフリーペーパー「銀座百点」について調べました。

更新日: 2013年12月08日

moimoet66さん

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名前の由来

『銀座百点』って冊子の名前がいいでしょう?銀座の商店会 『百店会』 が発行しているのですがそれと掛けて『100点』

※これはうちにある2012年のやつです。

そうそうたるメンツがエッセイを寄稿

2012年は山田五郎が連載してました。

銀座百点 好きなエッセイで、山口瞳様の戸板康二様の、飲み屋の、ツケの話がある。旅行から帰り、駅の近くの、バーで、ツケを払う。当然その時も、少しだけ飲む。だから、また、その店に、ツケが出来るとかいうものである。東京駅か大宮でもいい東武動物公園駅前の庄屋でもいいが、きっとツケはない。

銀座の雑居ビルにあったフリーペーパー「銀座百点」。内容が面白くて、なにげなく調べてみたら、三島由紀夫、白洲正子、大江健三郎らそうそうたるメンバーが寄稿してた歴史ある冊子なんですね。銀座はいつまでたっても届かない大人の街だ。 pic.twitter.com/2HtGnyCU

当時、銀座に本社があった文芸春秋の幹部らが手ほどきした縁から。数多くの名エッセーも生まれ、76年2月から始まった作家向田邦子の連載はその後、「父の詫(わ)び状」として単行本になった。作家村上春樹や、作詞家阿久悠らも原稿を寄せた。

約60年の歴史を持ち、司馬遼太郎、松本清張、松本幸四郎、児玉清から、イッセー緒形、いとうせいこうまで、有名作家・有名俳優がこぞって寄稿、そして広告は寿司の老舗・銀座久兵衛、真珠のミキモト、三笠会館にサバティーニ・ディ・フィレンツェ!こんな豪華なラインアップを無料で楽しめる、というのは贅沢以外の何ものでもないでしょう。

元祖タウン誌

「銀座百点」とは、銀座のお店が集まって発行している有名なフリーペーパーのタウン紙で、1955年(昭和30年)に創刊された日本のタウン誌の第一号です。

情報部分では、毎号、巻頭に銀座の地図がついていて、加盟している全店舗が地図上で記されています。(私なんぞは、この地図が今の情報雑誌の店舗地図掲載のルーツだと思ってます)

銀座の加入店舗に置いてある

加盟店が各500部を引き取り、得意先に贈ったり店頭に置いて顧客に持ち帰ってもらったりするのが特徴だ。

年間購読は有料だがファンは多い

発行部数は約10万部。有料の年間購読者(4062円・送料込み)も北海道から沖縄まで、約1500人。「日本の薫りがする」と海外の読者も多い。

魅力的な表紙の絵

2001年からは小杉小二郎が描いているようです。

「銀座百点」から単行本化された本

本書は、2009年1月から2010年12月まで、銀座に点在する新旧の喫茶店全45店を訪ね歩き、タウン誌「銀座百点」に2年間連載された人気エッセイの単行本である。

「銀座百点」に載ったエッセイ七十数篇を収めた『銀座が好き』(求龍堂1989年)。なかで長岡輝子、北林谷栄の両ベテラン女優の一文にはそのキャリアからくる風格を感じた。長岡輝子1908年生まれ、北林谷栄1911年生まれ。お二人とも長命でともに2010年に亡くなった。

実は、和田誠さんの『銀座ドキドキの日々』や、向田邦子さんの『父の詫び状』も、この『銀座百点』で連載された作品。

公式サイト

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このまとめへのコメント8

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moimoet66さん

【お知らせ】
キリのよいところでまとめを退会する事に致しましたので、お気に入りしてくださっている内容はリンク先を直接お気に入り登録して頂く事をお薦めします。読んで頂き本当にありがとうございました。



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