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意外や意外!知っておきたいトムヤムクンの驚くべき効能

タイ人が料理などに多用する香辛料やハーブなど百十二種類の食材について、体内の過酸化を抑制する効酸化作用や、がん細胞を抑制する作用などについて調べた結果素晴らしいことが判明しました。

更新日: 2016年05月21日

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タイ料理大好き♡日本人

@ive1984 たぶんトムヤムクンたべたら元気が100倍になるっスもん!

トムヤムクンってどんなスープ?!

トムヤムクンは、タイ料理を代表するスープ料理です。タイ料理の特徴は、プリッキーという辛味の強い唐辛子とハーブを使って、辛味と風味を作り出すことです。トムヤムクンも例外ではなく、辛味だけでなく具材の旨味やハーブの風味を味わえる奥の深い料理となっているのです。

トムヤムクンはタイ語で「煮込んだ(トム・ヤム)海老(クン)のスープ」という意味があります。つまり、メインの具材が海老のものだけを「トムヤムクン」と言います。

トムヤムクンの持つ健康増進効果とは?!

低カロリーで脂肪燃焼効果も抜群!

唐辛子の種子に含まれるカプサイシンは発汗作用を示し、血流を強くする働きを持っています。また、内臓脂肪の燃焼にも効果を発揮するためトムヤムクンはダイエットにも最適のスープであると言えます

強い抗がん作用

トムヤムクンは、唐辛子以外にもレモングラスやカー(タイショウガ)、バイマクルー(こぶみかんの葉)などのハーブを使って独特の風味を生み出しています。これらのハーブには香りや風味を付けるだけでなく、強い抗がん作用があることが最近の研究で明らかになっています

レモングラスも消化器系がんを引き起こす細菌などの殺傷能力が高いことを確認した。

京都大農学部の大東肇教授(食品生命科学)らは、タイの消化器系のがん発生率が、日本をはじめ他のアジアや欧米諸国に比べて半数以下であることに着目。

トムヤムクンの独特の味、風味を演出するのに欠かせない香味野菜のナンキョウ(タイショウガ)、レモングラス、カフィライム(コブミカン)の葉に著しい抗がん作用があることを発見した。

京都大農学部の大東肇教授(食品生命科学)らは、タイの消化器系のがん発生率が、日本をはじめ他のアジアや欧米諸国に比べて半数以下であることに着目。タイ人が料理などに多用する香辛料やハーブなど百十二種類の食材について、体内の過酸化を抑制する効酸化作用や、がん細胞を抑制する作用などについて調べた結果が上記です。

トムヤムクンに使われるハーブで特に効果のあるもの

こぶみかんの葉

著しい抗がん作用

ベータカロチンンの数十倍から百倍の効酸化作用

レモングラス

消化器系がんを引き起こす細菌などの殺傷能力が高いことを確認

タイ生姜

ベータカロチンンの数十倍から百倍の効酸化作用

パクチー

近年の研究でパクチーには、鉛などの重金属を体外に排出する作用があることがわかりました。また、抗酸化力に優れた野菜という実験結果が出ました。

パクチーを食べればデトックスができ、活性酸素の発生を抑止することが可能です。

研究チームのカセサート大学のスラワディ博士は『さらに研究が必要だが、これらの成分は比較的少ない量でもがん抑制効果のあることも分かっており、他のビタミンも豊富なトムヤムクンはとても健康的な料理と言える』と話している。

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