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全日本選手権までに押さえておきたいソチ五輪選考基準

男子は羽生結弦が、女子は浅田真央が優勝したグランプリ・ファイナル。次回に行われる全日本選手権(12月21日~)までに抑えておきたいのはソチ五輪に向けての選考基準です。男女3名ずつ、果たして誰が選ばれるでしょうか?

更新日: 2014年05月16日

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■浅田真央、グランプリ・ファイナル4勝目!

浅田真央(中京大)が、フリーでも1位となり、合計204・02点で2年連続4度目の優勝を飾った。

2位以下に10点以上の大差をつけて圧勝した。

ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が192・07点で2位、アシュリー・ワグナーが187・61で3位

「(トリプル)アクセルジャンプに2回挑戦して、ちょっと失敗してしまって…途中から体力が持つかなと心配だったけど、どうにか滑りきることができた。」

「ここでアクセルに2回挑戦できたことは次につながると思いますし、次は必ず跳ぶという思いで臨みたい」

グランプリ・ファイナルを終えて、浅田真央の談話。

■次戦の舞台は全日本選手権

日本スケート連盟が主催するフィギュアスケートの日本一を決定する選手権大会である。

競技日程 :
12月21日(土) ダンスSD、ペアSP、男子SP
12月22日(日) 女子SP、男子FS、表彰式
12月23日(月) ダンスFD、ペアFS、女子FS、表彰式、代表発表

男女3枠のソチ五輪代表選手の発表(23日)は大会の大きな目玉。

■抑えておきたいソチ五輪の選考基準は3つ

日本スケート連盟が定めたフィギュアのソチ五輪代表基準では、男女とも最終選考会の全日本選手権の優勝者が最優先で代表となる。

2枠目は全日本の2位、3位とファイナルの日本人最上位メダリストから選ぶと定めている。

3人目は、2人目の選考で漏れた選手に、全日本終了時点での世界ランキングと今季国際大会最高点のそれぞれ上位3人を加えた中から選出する。

並べてみると、過去の実績よりも直近の成績が優先されることがよく分かる。

■これまでの成績から判断する最有力選手

五輪前哨戦で、実力を示すV。これでソチ五輪の代表入りへ大きく近づいたばかりか、本番での表彰台の真ん中も見えてきた。

日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は6日、3枠の男子のソチ冬季五輪代表争いで、GPファイナル優勝の羽生結弦(ANA)を「全日本選手権の2位と比べて一歩先に行っている」と高く評価した。

女子で4度の制覇は、2002ソルトレーク五輪銀、06年トリノ五輪銅のイリーナ・スルツカヤ(ロシア)に並んで最多。

グランプリ・ファイナルの4勝は大きなアドバンテージ。

■その他の有力選手、男子

五輪は06年のトリノで8位、右膝前十字靱帯(じんたい)断裂と手術を経て懸命に戦った10年のバンクーバーは銅メダル。最後の頂へ、今季限りで引退する意向を示している27歳のエース。グランプリ・ファイナルは氷上トレーニング中に右脛骨骨挫傷と診断され、欠場を発表。

スケートカナダで3位、NHK杯は2位に入って見事グランプリ・ファイナルへ。ファイナルでは小さなミスこそあったものの安定した滑りで3位表彰台。今季の実績では羽生に次ぐ。

成長著しい23歳。スケートアメリカで自己記録を大幅に更新して優勝した後、ロシアも制し2連勝。グランプリ・ファイナルではフリーで挽回するも、SPのつまづきが響き4位に終わる。

小塚崇彦(トヨタ自動車)、無良崇人(岡山国際リンク)は全日本で結果を出すしかない。

伊東委員長は日本勢がファイナルで1、3、4位と好成績を残したことで「代表を選ぶ方としては大変だが、全日本が楽しみになってきた」とハイレベルな争いに期待した。

■有力選手、女子

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