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スポーツ選手も実践!【表情】を作ることで【感情】をコントロールする方法

「表情フィードバック仮説」。耳慣れない言葉ですが、表情を作ると、自らの感情も表情に合わせて変化する、という脳科学で実証されている理論だそうです。緊張しているとき、イライラするとき、自分の感情をコントロールして自分を取り戻すために、ぜひ理解しておきましょう!

更新日: 2013年12月08日

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canyonstreamさん

表情を変えると、脳がだまされる

人は、楽しいときに笑ったりやわらかい表情をつくったり、怒ったときにはこわい表情をみせます。これを逆にして意図的に笑顔をつくると、不思議なことに嫌な感情が薄らいだり、楽しい気分になったりします。

「悲しいから泣く」のではなく「泣くから悲しい」という例のように,感情の変化に伴って起こる特定の身体反応を認知させることで,自らの感情を喚起させることができる現象が知られている

口角を上げて「ニヤ~」という表情を作ると、「この人はいま、とっても楽しいんだ。セロトニンを分泌しなくちゃいけない」と脳がだまされます。

例えば、怒った表情をすると、怒りの感情が沸き上がってくることが実験で分かっています。実際には何も怒っていないのに、その表情をするだけで、怒りの感情がわきあがるです。

無理やり口角を上げると、気分まで良くなる

脳科学の世界では、口角を上げて笑顔をつくるだけで、脳が勘違いして前向き物質のドーパミンを出すといわれています。

いつも笑顔で口角を上げるようにしていると、それが習慣になります。すると不思議なことに、性格まで明るくなって、魅力的な人間になるものです。

真剣に聴けば聴くほど、相手をじーっと見つめてしまうようですが、口角を上げて聴いていると、表情が優しくなるそうです。相手の方は、このほうが話しやすいでしょう

スポーツ選手も実践

カール・ルイス。彼は現役時代、100メートル競走のとき80メートル付近までは3番手か4番手の位置にいて、残りの20メートルで抜き去るというレース展開をしていました。80メートル付近で彼がすることとは・・笑顔でした。

身近にいるゴルファーで、経験からこの方法を見つけて常に実践している人がいます。ミスショットをしたときにわざと顔をゆるめると、次のショットの判断が良くなるだけでなく、ナイスショットの率も上がるそうです。

為末大選手のTwitterから

試合前に話しがけがたい顔を作るようになった。無表情な能面のような顔を作れば外界と遮断できるような感覚があり、そうすると後は内面の自分を練るだけになった。

内面は顔にでると言うけれど、顔によって内面が作られるという事もあるように思う。

ぜひ「作り笑顔を実践しよう

ストレスを感じたあと、笑顔になると心拍数が下がることが判明しました。しかも、作り笑顔でも可。

最初は無理して作った笑顔も、自然をその自分の表情につられて、人はリラックスすることが可能なのです。

イライラしているときこそ笑いましょう。キレイごとではなく、笑顔は心拍数を下げて安定した気持ちにしてくれるのです。

ミスショットをした時。気持ちとしては、ガッカリでうなだれたいところだけれど、ニコッと笑うことで、楽しい気持ちにする。

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