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胡蝶蘭やスタンド花を開業祝い・開店祝いで贈る人用<完全マナー>

美しく白い花びらを付ける胡蝶蘭は、東南アジアに分布するラン科の植物。花びらの形が蝶が飛んでいる様に似ていることが名前の由来になっています。高価なことでも知られ、お店の開店や移転のお祝いで贈られることもよくあるお花です。そんな胡蝶蘭の豆知識や贈る時のマナーをまとめてみました。

更新日: 2014年02月04日

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akinkorockさん

「胡蝶蘭」か「スタンド花」開店祝いや開業祝いで贈るならどっちだろう!

美しく白い花びらを付ける胡蝶蘭は、東南アジアに分布するラン科の植物です。
花びらの形が蝶が飛んでいる様に似ていることが名前の由来になっています。
気品のあるたたずまいと高価なことでも知られ、お店の開店や移転のお祝いなどで贈られるビジネスシーンへの登場も多いお花です。
色の種類は、白、白赤、ピンクが一般的に流通しています。

胡蝶蘭やスタンド花を開店祝いに贈る理由

胡蝶蘭をお祝い事に利用するのには理由があります。いくつかまとめてみました。

①花言葉
花びらの色によっても異なりますが、どの色にも共通の胡蝶蘭の花言葉は「幸福の到来」です。
贈る相手に「幸せが来ますように」との願いを込めるのに最適なお花です。
②「根ざす」
胡蝶蘭は、鉢植えの花なので「その地に根ざす」という意味もあります。
お祝いを贈った相手先の会社やお店が長い間、繁栄するようにとの意味も込められます。
③長持ちする
胡蝶蘭は鉢植えであることもあり、切り花に比べると長持ちします。だいたい2ヶ月間程は花を咲かせているので、贈った相手に長期間、楽しんでもらうことができます。
④匂いが少ない
胡蝶蘭は、色々な花の中でも匂いがあまりないことでも知られています。万人受けするという意味でも、お祝いやビジネスシーンに向いています。

胡蝶蘭はスタンド花よりも高い?

胡蝶蘭が他の花に比べて高価なのはどうしてでしょう?
理由をいくつかまとめてみました。

①国内生産が必要
温度変化や揺れに弱い為、飛行機での輸送には向きません。その為、国内で栽培する必要があり、人件費などがかかります。
②育成に年月とコストがかかる
胡蝶蘭の花は開花までに、長い年月を要します。種からだと4~5年、小苗からでも2~3年かかるようです。
また、温度などの環境変化に常に気を配っていなくてはならない為、暖房費などの電気代や人件費も馬鹿にはなりません。
③量産できない
胡蝶蘭などのラン科の植物は、繁殖が難しく大量生産ができません。繁殖には多額の人件費と施設維持費がかかります。

胡蝶蘭は、長い年月と多くの労力を費やして栽培される貴重なお花なのです。

胡蝶蘭とスタンド花の選び方

胡蝶蘭を開店や移転の際のギフトとして贈る時は、白の3本立ちの物を選ぶのが一般的とされています。
ただし、開店祝いなどで胡蝶蘭がずらりと並ぶと、せっかく贈っても目立たない可能性もあります。
たくさんの胡蝶蘭の中で、自分が贈った物をひときわ目立たせたければ、ピンクなど白以外の花を選んだり、5本立ちを選んでより豪華にすると効果的です。

胡蝶蘭を贈る際のマナー

胡蝶蘭を開店や移転のお祝いに贈る時に気を付けた方がいいことをいくつかまとめました。

①タイミング
胡蝶蘭を贈るタイミングは、開業、開店の1週間前から当日までが一般的ですが、当日はどうしても慌ただしくなりがちなので、できれば前日までに届けると良いでしょう。
②相場
胡蝶蘭を贈る相手によっても異なりますが、20000円が一般的な相場となっています。
取引先の開業祝いなどビジネスで贈る場合は2~5万円、個人的に友人などに贈る場合は1~3万円が一般的です。
③スペースへの配慮
胡蝶蘭は鉢植えの為、置く場所にある程度のスペースが必要になります。送り先の玄関等の広さなどにも配慮して胡蝶蘭を選ぶと、より親切です。
④ビジネスシーンで必要なこと
取引先や得意先などの開店、開業祝いなど、ビジネスシーンで胡蝶蘭を贈る場合は、木札や立て札を付けるのが一般的とされています。
誰が贈った物であるかを一目で分かるようにする為に、贈り主の名前のみ記載することが多いようです。
贈る相手が友人なら、心のこもったメッセージカードも素敵ですね。

都内で胡蝶蘭やスタンド花を取り扱う人気のお花屋さんまとめ

胡蝶蘭を取り扱う都内で人気のお花屋をご紹介します。
お得な価格で地域によっては即日配達してくれるみたいですよ。

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