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死刑の可能性も…線路の置き石の罪が特別に重いワケ

時々報道される、線路の置き石問題。置き石は最高死刑もありうる重大な犯罪です。

更新日: 2013年12月11日

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この記事は私がまとめました

・大きな問題になっている線路上の「置き石」

置石は列車妨害の種類の中で最も多いものです。

子供が悪戯でする場合だけでなく、カラスが置石をするケースも相次いでいる。

列車に装備された排障器である程度まで置石を排除できますが、排障器に触れない程度の大きさの石には効果がありません。

・逮捕者も度々出ている置き石

線路上に置き石をしたとして、京都府警八幡署は10日、列車往来危険の非行事実で、同府八幡市の小学生の男児(10)を児童相談所に書類送致した。

2013年12月

京阪線の線路上に置き石をしたとして、府警枚方署は11日までに、往来危険と威力業務妨害の疑いで、元能楽師辰巳豊聖容疑者(33=同府寝屋川市)を逮捕した。

2011年8月

農業桜井豊容疑者(53)を列車往来危険の疑いで逮捕した。発表によると、桜井容疑者は同日午前2時25分頃、同市島町の名鉄名古屋本線の線路上に、敷石11個を置いた疑い。

2012年11月

・置き石の罪はかなり重い

死者が出た場合は最高死刑に

列車往来危険は発生すると危険が大きく、他の犯罪に比べても、特に重い罰則が定められている。

置き石等の行為により電車の往来の危険を生じさせた者は、往来危険罪(刑法125条)として、2年以上15年以下の懲役刑が定められています。

更に、それによって死者が出た場合には、死刑または無期懲役刑となります。それほどに重い罪だということです。

・置き石がこんなに重罪な理由は?

鉄道に対する妨害行為は、重大な事故を惹起する危険性が極めて高い

脱線が起きれば被害者が多く発生するのは容易に考えられ、仮に乗客が少なくても命を脅かすのは最低な行為です。

・過去には置石で大事故が起こったことも

1980年に京阪電鉄で中学生の置き石による脱線事故があった。

幸い死者は出なかったが負傷者104名の大事故になった。

ひとりあたり840万円の示談金を支払うことで和解が成立した。

・置き石をはねた電車の様子

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