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この記事は私がまとめました

hideKさん

さらに全力で20の原因についてまとめた記事を作成しました!

下記記事に、バイクのエンジンがかからない原因を詳細に20個、あるある度情報も掲載したものを作成しました。本記事の内容を確認してもダメだった場合の参考としてご覧ください。

はじめに

バイクのエンジンがかからない・・・

バイク乗りの方なら一度は、いえ、何度か遭遇したことがあるのではないかと思います。

こんな時、バイク屋さんに行く前に自分で以下の10個のことを試してみてください。
以下のことを行えば、それなりの確率でエンジンが再びかかるのではないかと思います。

【セルが回らない場合】

1.キルスイッチの確認

簡単に触れる位置にあるキルスイッチ。
触った覚えがなくても意外とこれが原因でエンジンがかからなかったりします。

まずはこの部分をOFFでないことを確認しましょう。
OFFだったらRUN(ON)に切り替えてもう一度エンジンをかけてみてください。

2.サイドスタンドの確認

車種によっては、サイドスタンドが出たままだとエンジンがかからない機構が付いている場合があります。
もう一度サイドスタンドが確かに払ってあることを確認して、エンジンをかけてみてください。

また、サイドスタンドが払ってあっても、センサーが壊れてエンジンがかからない、といった不具合もあるようです。ご注意を

3.ニュートラルスイッチの確認

車種によっては、ギアがニュートラルでないとエンジンがかからないものもあります。
ニュートラルランプが点灯していない場合は、ギアをニュートラルに入れてからもう一度エンジンをかけてみましょう。

4.バッテリーの確認

暫くバイクを放置していた。
バッテリーを交換してから何万キロも走っている。

以上のことに心当たりがある場合は、バッテリーの残電力がなくなっていることが疑われます。

もし、ニュートラルランプが光っている程度に残電力があるのなら、
押しがけを試してみればエンジンがかかる可能性があります。


また、この問題を根本的に解決するためには、
1.ずっとバッテリーを交換していない場合、バッテリーの買い替え
2.そんなにバッテリーは古くない場合、バッテリーの充電
が必要です。


予断ですが、バッテリーを交換して、そんなに日がたっていないのにもうセルの回りが弱い、とか、セルが回らないような状態になってしまう場合は、レギュレータの故障又はジェネレータの故障が疑われます。(殆どのケースではレギュレーター)

5.ヒューズの確認

あまりこれが原因の状況は少ないかとは思いますが、
ウインカーやテールランプの交換等、電装系を触った後には注意です。
ヒューズが飛んでいないか確認しましょう。

筆者の実体験ですが、
テールランプの交換作業が終わり、動作確認をしている最中にエンジンがかからなくなりましたが、
テールランプの配線が接触→ヒューズ飛び
というのが原因でした。

【セルが回る場合】

6.ガソリン残量の確認

意外と見落としたりします。実はガソリンがない、という場合です。

こういう場合は、焦らずに燃料コックをリザーブにして、
アクセルを何度か回して燃料をキャブに送ってからもう一度エンジンをかけてみてください。

7.ガソリンの状態を確認

暫くバイクを放置していた場合は、ガソリンの状態が悪くなり、燃焼が起きにくくなっている可能性があります。

こうした場合は、キャブ内のガソリンを一度抜き、タンクから新しいガソリンを注入し、
再びエンジンをかけてみてください。

かなり長期バイクを放置していた場合は、ガソリンの全交換が必要です。

8.プラグコードを確認

プラグ交換後等に起きやすいのがこのパターン。
実はプラグコードが抜けていた、というオチです。

実際、筆者も2度程これをやったことがあります。

9.プラグの状態を確認

セルは元気よく回る、エンジンをさっきまではかかっていたし・・・
何で??

といった場合は、プラグかぶりが原因かもしれません。

プラグかぶりは、混合気中のガソリンの量が多すぎて、プラグにガソリンが付着して濡れた様な状態になり、火花が飛ばなくなる状態を指します。

例えば、チョークを引いた状態でアクセルを多く回したり、
冬場にエンジンがかかりにくいからと、セルを押すのと同時にアクセルをガバッと開いたりすると、プラグが被る可能性があります。

プラグかぶりの解消方法としては、
1.プラグを交換
2.プラグ清掃
が挙げられます。

ライターをお持ちの方は、プラグを炙ると付着していた汚れが取れますので、緊急時は試してみてください。

10.混合気の確認

1.~9. までを試してまだエンジンがかからない...

そんな場合は、正常な混合気が作られていないかのが原因かもしれません。

バイクというのは、ガソリンと空気を混合した気体をエンジンの燃焼室に送り、
その気体を圧縮し、プラグが火花を散らし点火することでエンジンを動かしています。

1.~9.で点火まではこぎつけているはずなので、ここでまだエンジンがかからないということは、良い混合気ができていない可能性が高いです。


エアクリーナーの状態を見て、汚れていれば清掃、交換をする)
エアスクリュー、パイロットスクリューを回して混合気を調整する
キャブの詰まりを確認、清掃する
等の作業を行ってください。

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