1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

7歳まで字が書けなかった?ミステリーの女王『アガサ・クリスティ』の魅力とは…

ギネスブックに「史上最高のベストセラー作家」と認定されている『アガサ・クリスティ』。彼女の革新的なトリックと緻密なストーリー構成を駆使した作品は、現在もミステリーファンを中心に愛されている。そんな彼女の神秘的な魅力に迫る…。

更新日: 2014年10月22日

32 お気に入り 40909 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

だらくださん

ミステリーの女王

経歴【1890年〜1976年】イギリス生まれの推理小説作家。ベストセラーを連発し「ミステリーの女王」と呼ばれた。

純粋な「謎解き」を主題にした作品が中心で、後のミステリージャンルに多大な影響を与えた作家

デビューから85歳で亡くなるまで長編、短編、戯曲と百以上の作品を残した。

その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている。

聖書とシェイクスピアの次によく読まれているという説もあり、ユネスコの文化統計年鑑(1993年)では「最高頻度で翻訳された著者」のトップに位置している

アガサ・クリスティは『名探偵コナン』に登場するアガサ博士の名前の元ネタとしても知られる。

『名探偵コナン』の“阿笠博士”って、クリスティの“アガサ”なのだと気づいた時は、ひとりでニンマリとしました

ポアロやミス・マープルの生みの親

アガサ・クリスティの作品の魅力って、トリックのみならず、キャラクターの魅力によるところも大きい

アガサ・クリスティ作の推理小説に登場する架空の名探偵ポアロ。シャーロック・ホームズと同様、時代を越え支持される名探偵。

ベルギー警察の元高官で、職業探偵。各国の首脳、警察と知己がある。手足と成るスパイを持っているのも特徴

クリスティの小説は、純粋な推理小説というより、推理,冒険,恋愛のミックスから成り立っているため、再読の魅力があります

アガサ・クリスティ作の推理小説に登場する架空の老嬢。ポアロに次ぐクリスティ作品の代表的な主人公。

探偵小説といえばバリバリの男社会というイメージがしますが、このミス・マープルシリーズは、花や編み物やお茶とお菓子の香りがします

代表作は?(※ネタバレ注意)

1926年に発表された長編。推理小説史上に残る名著として、クリスティの代表作の1つに挙げられている。

彼女が作品を発表した20世紀始めは保守的な風潮が世間に残っており、トリックに対するフェア・アンフェア論争が起こったり、犯人の正体がモラルの面から批判の的になるなど是非が論じられていた

ああ、この本を未読の人が羨ましい。今から衝撃を受けることができるんですから。。。

1934年に発表された長編。奇抜なトリックと結末で知らている。

豪華列車オリエント急行には、国籍も身分も様々な乗客が乗り込んでいた。奇妙な雰囲気に包まれたその車内で、いわくありげな老富豪が無残な刺殺体で発見される。偶然乗り合わせた名探偵ポアロが捜査に乗り出すが、すべての乗客には完璧なアリバイが……ミステリの魅力が詰まった永遠の名作

犯人は一体誰? 有名すぎるほど有名な作品で、真相を知った上で読んでいるが、それでも面白かった

1936年に発表された長編。知名度、評価ともに高い代表作の一つ。

犯人がポアロに挑戦状を送りつけた理由は、クリスティの5本の指に入るトリックと言って過言ではない

1 2