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孤立が背景か?増え続ける高齢者の犯罪

高齢化社会の新たな問題として深刻さをます高齢者犯罪。人生の先輩でもある人たちがなぜ犯罪に走ってしまうのか?それには年齢からくる周りの変化によって、自分にブレーキがかからなくなってしまうことが一番大きいようです。孤立化が目立つ日本の社会は犯罪が大きく増えてしまう危険性があります。

更新日: 2017年04月24日

egawomsieteさん

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■障害ある女性に性的暴行か、福祉バス添乗員の男逮捕

両足に障害のある女性に性的暴行を加えたとして、福祉バスの添乗員の男が警視庁に逮捕されました。

 強姦の疑いで逮捕されたのは、千葉県松戸市に住む福祉バスの添乗員・河東將浩容疑者(69)です。河東容疑者は今年2月、都内のマンションで、両足に障害のある40代の女性に対し後ろからいきなり胸をわしづかみにして押し倒し、性的暴行を加えた疑いが持たれています。

 河東容疑者は以前、女性が通っていた福祉作業所で送迎バスの運転手をしていて、女性と面識があったということです。

 取り調べに対し、河東容疑者は「性的行為をしたが、暴行はしていない」と容疑を否認しています

■「うそつきばばあ!」近所の特定女性に大声で嫌がらせ7年間…86歳女、容疑で逮捕

近所の女性(61)の自宅周辺で、大声で「うそつきばばあ」と言うなど嫌がらせを繰り返したとして、兵庫県警西宮署は5日、県迷惑防止条例違反の疑いで、同県西宮市に住む無職の女(86)を逮捕した。同署は約7年間にわたり、嫌がらせをしていたとみて調べている。

逮捕容疑は今年1月10日ごろから2月16日ごろまでの間、女性が自宅から出勤する際、大声で「うそつきばばあ」「謝れ」と言うなど嫌がらせを繰り返したとしている。

 西宮署によると、約7年前、女性が自治会の役員をしていた際、女の自宅前にごみ置き場が置かれたことに腹を立て、嫌がらせを始めたとみられる。

■卑わいな形のニンジンをポスト投函 お気に入りの喫茶店女性にストーカー容疑で逮捕 京都

行きつけの喫茶店の女性経営者に卑わいな手紙などを繰り返しポストに入れたとして、京都府警福知山署は27日、ストーカー規制法違反容疑で、兵庫県丹波市のアルバイトの男(73)を逮捕した。

 逮捕容疑は、府内の喫茶店経営の30代女性に対する恋愛感情が満たされなかったことから、2月7~16日、男性器をかたどるように彫られたニンジンや卑わいな行為を求める手紙などを計3回、喫茶店のポストに入れ、繰り返しつきまとうストーカー行為をしたとしている。同署によると、男は「いたずら目的だった」などと供述、ストーカー行為とする容疑を一部否認しているという。

 同署によると、男は平成26年春ごろから喫茶店の常連に。その後、しつこく女性に関係を迫るようになり、27年8月ごろに店の出入りを断られた。

 一方、同年12月~28年夏ごろにかけ、喫茶店のポストにわいせつな雑誌や道具などが入れられる被害が相次いでいたという。

■「メル友になりたい!」 70歳ぐらいの男が女子生徒を追い回す 福岡県苅田町

19日午後、福岡県苅田町の公共施設で、自動販売機の前にいた女子生徒に60~70歳ぐらいの男が近づき、女子生徒に「オレが買っちゃる」と声をかけた。

 驚いた女子生徒は逃げ出したが、高齢の男は「メル友になりたい!」「アドレス教えて!」などと言いながら、女子生徒を追いかけ回した。女子生徒が電話で通報しようとすると、男は逃走した。福岡県警行橋署で捜査しているが、不審な高齢者は、赤いキャップをかぶっていたという。

■女子中生にみだらな行為 68歳男「欲情してしまった」 千葉県警、容疑で逮捕

千葉県警柏署は4日、千葉県青少年健全育成条例違反の疑いで松戸市、自称会社員の男(68)を逮捕した。

 逮捕容疑は7月8日、県内に住む女子中学生が18歳未満と知りながら、県内の空き部屋でみだらな行為をした疑い。「欲情してしまった」と容疑を認めている。

 同署によると、2人は顔見知り。女子中学生が県警に相談し発覚した。

■「うるさい」小学生に暴行 89歳男逮捕

和歌山市の集合住宅で外で遊んでいた小学生に「うるさい」などと言って暴行を加えたとして、89歳の男が逮捕された。

 暴行の疑いで逮捕されたのは和歌山市の無職、石川雄吉容疑者(89)。石川容疑者は19日午前10時頃、集合住宅の敷地内でボール遊びをしていた10歳と8歳の小学生2人に対し「ボールの音がうるさい」と背中をつかんだり、耳を引っ張ったりするなどの暴行を加えた疑いがもたれている。

 警察によると、石川容疑者は以前から外で遊ぶ子供に対し「声がうるさい」と因縁をつけるなど、近隣とトラブルになっていたという。

 石川容疑者は「注意すると逃げたので捕まえるために触ったが暴行したつもりはない」と容疑を否認している。

■小6、傘で殴打され負傷、容疑の62歳男逮捕、兵庫・西宮

兵庫県警西宮署は23日、公園で小学6年の男児2人をビニール傘で殴り、けがを負わせたなどとして、傷害と暴行の疑いで大阪市城東区、会社員吉倉則雄容疑者(62)を逮捕した。

 逮捕容疑は22日午後4時50分ごろ、兵庫県西宮市石在町の公園で、11歳の男児を傘で殴り1週間のけがを負わせ、さらに12歳の男児も傘で殴る暴行を加えた疑い。

 西宮署によると、当時、男児らは計7、8人で遊んでいた。男児らは、吉倉容疑者とみられる男がビールの缶を捨てたのを注意すると暴行してきたと話しているという。 23日夕、グループにいた男児が、22日に公園にいたのと似た男を見つけ110番。駆け付けた署員が取り押さえた。 吉倉容疑者は「やっていない。納得できない」と否認している。

■「無実で入っているのはお前のせいや」刑務所から自治体職員を脅迫、無職69歳男を逮捕 奈良

刑務所から自治体職員を脅迫する手紙を送ったとして、奈良県警吉野署などは13日、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑で住所不定、無職の男(69)を逮捕した。「脅迫はしていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は1月14日、服役していた大阪刑務所から奈良県内の自治体の男性職員(63)に「無実で入っているのはお前のせいや」などと記した手紙を発送、脅迫したとしている。

 同署によると、男は平成25年ごろ、当時居住していた奈良県内の公共施設を頻繁に訪れ、勤務していた男性職員にクレームを繰り返していた。同年、別の自治体職員を脅迫したとして逮捕、起訴され服役。手紙は刑務官が検閲していた。

■68歳男、女子中学生に鎌を突きつける 「うるさかったので脅した」 容疑で逮捕 京都

女子中学生に鎌を突きつけて脅したとして、京都府警向日町署は4日、暴力行為法違反(脅迫)の疑いで、京都府長岡京市の自称パートの男(68)を逮捕した。

 同署によると、「うるさかったので脅した」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、4日午後6時10分ごろ、京都府長岡京市の犬川河川敷で、同市の中学2年の女子生徒3人に、「うるさい」などと草刈り鎌をつきつけたとしている。女子生徒らにけがはなかった。

 同署によると、男は自宅にいた際、自宅前の河川敷を歩いて帰宅途中の女子生徒らの話し声に腹を立て、物置から草刈り鎌を出してきたという。女子生徒らは家に慌てて帰り、それぞれ両親に相談、犯行が発覚した。

■「ばかにされ懲らしめようと…」大阪・西成の男性を殺害、同じアパート住人の77歳男を逮捕

同じアパートに住む高齢男性の胸を刃物で刺して殺害したとして、大阪府警西成署は22日、殺人容疑で大阪市西成区萩之茶屋、無職、田村照明容疑者(77)を逮捕した。「ばかにされ相手を懲らしめようと思ったが、死ぬとは思わなかった」と殺意を否認している。

 逮捕容疑は21日午後9時45分ごろ、西成区萩之茶屋のアパート1階玄関で、住人で夜間管理人とみられる70代男性の右腹や左胸を果物ナイフで刺し、殺害したとしている。

 同署によると、田村容疑者は「管理人はこれまで相談事があっても相手にしてくれず、(事件当日も)邪険にされたので口論になった」と供述している。口論の後、自分の部屋から果物ナイフを持ち出したという。

■老人が老人を食い物に…平均年齢68歳“老老詐欺”が出現

平均年齢68歳の高齢振り込め詐欺グループが16日までに福井県警勝山署に摘発された。若者が孫などをかたって年配者から金銭をだまし取るのが従来の振り込め詐欺の典型だったが、とうとう“老老詐欺”が出現した。若者からの電話にはだまされない高齢者たちも、今後、注意が必要だ。

グループは4月上旬ごろ、勝山市の70代の女性宅に電話をかけ「個人で株を購入する権利に当選したので名義を貸してほしい」と持ちかけた後に「国税の査察が入り解約するので300万円を送るように」と偽って現金をだまし取ろうとした疑い。

 女性が現金を用意するため融資を受けようと訪れた金融機関が詐欺に気づき通報し、事件が発覚した。詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは東京都江戸川区の内村雅矢(62)、台東区の齋藤幸雄(72)、同区の不動産会社社長永田秀楼(78)、世田谷区の森田慎太郎(65)、多摩市の佐藤時雄(64)の各容疑者で、60~70代の男5人。

しかも、現金の引き出し役である「出し子」や受け取り役の「受け子」を雇い、現金を郵送させる場合でもレンタルオフィスを使うのが一般的だが、この高齢詐欺グループは大胆にも現金の送付先に永田容疑者の自宅を指定していた。

 永田容疑者の自宅のドアには社名が印字されたシールが貼ってあった。近隣住民によると「不動産会社をやっているということだったが実体があったのかどうか…」という。

 別の住民は「毎朝、決まった時間にピシッとスーツを着て出かけて行きましたよ。ここは家賃20万円ほど。年金だけでは払えないから、いまだに現役で働いているのだと思った」と語る。

しかし大家は「家賃は2年前から滞納し続けている。会えば『自分は宅建や土地家屋調査士の資格を持っているので悪さはできない』と吹聴していた」と言う。

 同様の手口で埼玉県秩父市の70代女性も300万円をだまし取られており、永田容疑者らは逮捕されている。同署は余罪多数とみて追及する方針だ。福井県警は「どのように結成したのか、ほかにメンバーがいないか捜査中」としている。

 何のノウハウもなくお金に困ったじいさんたちが思いつきで暴走したのだろうか。どのような結びつきが推測されるのか。

 詐欺研究家の野島茂朗氏は「高齢者でコミュニケーション能力が高い人は、喫茶店の近くの席でもバス停でも、どこでも同年代に話しかけて連絡先を交換します。投資ビジネスやネットワークビジネスの説明会で知り合い、意気投合したのかもしれません。また周辺に振り込め詐欺に引っかかった被害者がいて、被害者の話を聞いて、振り込め詐欺がいけると思ったのかもしれません」と推測する。

名義貸しを持ちかけておいて脅すという手口は、高齢者が引っかかりやすいという。

「インターネット普及前は、証券会社の営業マンが知人名義の口座で運用して、名義人に謝礼というのはよくありましたから、逮捕されたグループも被害者も名義貸しを好きな世代です。義理堅い世代なので被害者も名義を貸しかねないです。一方で、特高警察を経験している世代なので公権力への恐怖心も残っています」と野島氏。

 同世代だからこそ心情を知り尽くした手口で老人が老人を食い物にするとは…。

■高齢ドライバーの事故10年間で2割増 大阪府警「無理な運転控えて」

大阪府内で昨年、65歳以上の高齢ドライバーが起こした交通事故は6500件以上にのぼり、10年前の2割増となった。団塊の世代が65歳以上になったことで、高齢ドライバー自体が増えたことが要因とみられる。大阪府警は「無理な運転は控えて」と呼びかけている。(大森貴弘)

 府警によると、65歳以上のドライバーが昨年起こした事故は6556件。前年より169件減ったが、10年前の平成18年(5433件)と比べると20・7%増となった。原因は、交差点での安全確認が不十分だったり、運転操作を誤ったりするケースが多かった。

背景として、団塊の世代が65歳以上となったことで、高齢ドライバーが増えていることが挙げられる。平成18年と昨年の府内の免許人口を比較すると、全体が495万人から510万人に微増したのに対し、65歳以上は53万人から88万人へと大幅に増えた。

 運転に自信がなくなるなどした高齢ドライバーに運転免許証の自主返納を呼びかけるため、府では、返納者が商品やサービスの割引特典などが受けられる制度も設けている。

 府警幹部は「年齢とともに身体能力は衰える。それを自覚した上で、運転に不安があれば返納してほしい」と話している。

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