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汚染水よりマグロが危ない!?寿司好き・妊婦は週1回以下に!

有名な経済学者の池田信夫氏が、「朝まで生テレビ」(朝ナマ)出演時に放送でカットされてしまったという「いちばん危ないのはマグロ」を始め、「マグロに含まれる水銀(メチル水銀)が危ない」との話を集めました。

更新日: 2015年10月21日

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lisalisajojoさん

■経済学者の池田信夫氏とは?

大麻は毒性も依存性も、タバコや酒より低いため、タバコの喫煙リスクを自己責任で認めるなら、同じ理由で大麻を合法化すべき

地球温暖化については地球温暖化懐疑論を唱える

福島第一原子力発電所事故について、被災者の人数を比較して震災の中では原発事故はマイナーな災害だと述べている

「マグロは汚染水より危ない」の発言は朝ナマではカットされた

田原さんが「タブーがない」と誇る朝生だが、昨夜の番組は録画だったので、私の発言の一部が編集された。「プルトニウムの経口毒性は水銀や砒素などより低い」と話したのに続いて「いちばん危ないのはマグロだ。水銀濃度は最大10ppmぐらいで、水質基準を超えている」という話がカットされた

マグロやクジラなどの大型魚の水銀濃度は、水質基準5ppmを超えている。これは食物連鎖で魚の摂取した水銀が濃縮されるため

厚生労働省は妊婦がマグロを食べるのは週1回以下にするよう勧告している。水銀が胎児に濃縮されるからだ。

「寿司好き」も、メチル水銀の摂取を最小限にするためには「マグロの摂取を最小限に抑えてほしい」

「寿司に含まれる水銀のレベル」アメリカで調査

米国ニュージャージー州で寿司に関する調査が行われ、同州で寿司を食べている人の割合や、メチル水銀(有機水銀化合物)を多く摂取してしまう可能性のある寿司の種類などが明らかになった。

頻繁に寿司を食べていた人の上位10%(寿司を含む食事を平均で毎月30~60回食べていた人々)は、メチル水銀の摂取量が、米国疾病予防管理センター(CDC)の定義する最小リスクレベルと、世界保健機関(WHO)の定義する「暫定的耐容週間摂取量」を超えていた。

メチル水銀の平均含有レベルが最も高い寿司の種類はマグロだった

■マグロ以外の寿司ネタは?

- タイセイヨウマグロとメバチは、メチル水銀の含有レベルが特に高い。

- ウナギ、カニ、サケ、昆布の寿司は、メチル水銀の含有レベルが低い。

■大人は比較的、摂取しても排出できるが、「妊婦と胎児」は要注意!

大人であればメチル水銀をたくさん含む魚を食べても、体外に排出できるため問題ない。

ところが胎児の場合はその機能がなく、体に悪影響を及ぼすのだという

海外の調査で、メチル水銀に暴露された胎児は神経発達に影響があると指摘する報告がある

「胎児がだめなら、小さい子供は?」と思う人がいるかもしれないが、こちらも心配ない。小さいお子さんであっても、大人と同じようにメチル水銀が体外へ排出されるという見解が食品安全委員会(厚生労働省)から出されている。

加工食品は一般に、いろいろな食材からつくられている。ツナ缶に含まれている水銀濃度は低いのでだいじょうぶ。

<参考ブログ・サイト>

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