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【女性平均寿命世界一の国】日本!でもまだアレが蔓延しているらしい…

見事、平均寿命が世界一位に返り咲いた日本人女性!!でもそんな日本にはまだまだ結核が蔓延していた・・・ 『不治の病』として恐れられた【結核】…現在では耳にする機会もほとんどないでしょう。そんな結核、実は今でもまだまだ大問題なんです!結核を知るきっかけになればいいなと、まとめました。

更新日: 2013年12月16日

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この記事は私がまとめました

日本人の平均寿命、女性2年ぶり世界一!!!

女性は香港に次いで2位に後退した11年と比べて0.51歳延び、2年ぶりに世界一に返り咲いた。

そんな長寿の国、日本!!

でも実は…日本にはまだまだ結核が蔓延していた…

結核は過去の病である…

この認識はとんでもない間違いです。

教諭、結核と気づかず生徒ら15人に感染 東京・八王子の市立中
2013.10.21 12:58

多くの専門家が克服したと考えられてきた結核。だが今年になってWHO(世界保健機関)が「治療法が無い結核感染が拡大している」と警告を発したが、日本でも年間3万人程度が新たに発症している。もはや結核は過去の病気ではない

佐賀で超多剤耐性肺結核菌(XDR)に集団感染 西は結核 東は核 日本どうなってんの… #followme #sougofollow bit.ly/ezVDi3

なぜあれだけ猛威をふるった結核が忘れられた存在に?

実際に結核での死亡率が激減したのは事実!

結核に対する初めての薬であるストレプトマイシンが発見されてのは1944年のことです。それまでは「結核=死」の病気でした。しかし、ストレプトマイシンの発見からその考えは劇的に変化し、結核は治る病気となりました。

有効な治療薬が開発され、ほとんどの場合「薬で治る病気」になり、さらに、早期発見・隔離、厳格な服薬支援、接触者の健診などの総合的な結核対策が効果を上げ、患者数は激減

半ば忘れられているのは【不治の病】から【治る病気】にイメージが変わったからでしょうか?

でもまちがいなく、過去、結核は恐ろしい病だった…

1950年以前の日本人の死因のトップで、当時の患者数は年間60万人以上、死亡者数も年間10万人超、国民の二人に一人は潜在的に結核に感染

過去の偉人達も結核に苦しんだ…

明治時代を代表する文学者の一人
正岡子規

今ではほとんどが治る病気!じゃあなぜ今更結核なのか?

理由① 若い世代が免疫を持ってない

かつては、ほとんどの人が結核菌に対する免疫を持っていたのに対し、現在では、免疫を持たない人が増えてきたからと言われています。

理由② 薬剤耐性結核の出現

最近、結核治療に使われる薬のうち、4種類以上が効かない「超多剤耐性結核菌」(XDR-TB)とよばれる結核菌が発見されました。

理由③ HIV/エイズの拡大

HIV感染は免疫機能を著しく低下させる病気であり、結核の最大のリスク要因であるといえます

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