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リラックスしているはずが…「疲れるソファ」の特徴と座り方

価格も高く慎重に購入することが多いソファ。店頭で座ってみて「良い!」と思ったソファでも、実際に使ってみるとイマイチということも。意外と多いのが、長時間ソファに座ると疲れる、腰痛がひどくなったという意見です。今回はソファ選びのポイントや座り方の注意点をまとめました。

更新日: 2013年12月18日

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くまもちさん

● 寛いでいるはずなのに…。ソファに座って疲れることがよくある

価格も高く慎重に購入することが多いソファ。店頭で座ってみて「良い!」と思ったソファでも、実際に使ってみるとイマイチということも。意外と多いのが、長時間ソファに座ると疲れる、腰痛がひどくなったという意見です。今回はソファ選びのポイントや座り方の注意点をまとめました。

ソファで寝ちまって気付いたら5時とかで拍車がかかる腰痛

● 座るという行為自体が、実は体に負担をかけている

人の体にとって実は負担が少ないのが「立った時の姿勢」です。座る姿勢は猫背になりやすく、身体の中心にある内臓が押されてしまいます。

背筋を伸ばして自然に立った姿勢が、骨への負担が少なくまた内臓も圧迫されない状態で、一番身体に優しい姿勢

直立した人間の身体を真横から透視すると、背骨は“S字”のラインになっていますが、座っているときの背骨は“C字”を描きます。“C字”の背骨は椎間板の一部に負担を集中させてしまい、腰にかえって負担を感じさせている

人間は長時間無理な姿勢で座っていると、椎間板に負担がかかります。椎間板の大きな欧米人に比べ、椎間板が小さい日本人は、少しの負担でもダメージを受けやすい

● 深く沈み込む「柔らかいソファ」は要注意

ふわっと包み込まれるような柔らかいソファは、猫背になりやすく体への負担が大きいです。特に腰痛がひどい人は注意が必要。

ソファに座ったとき、柔らかく深く沈みこむソファに座って『わぁ!気持ちいい』と瞬間的に思ったことがありませんか?でもそれを「疲れないソファ」と思ったら間違い

理想的なソファは、身体が触れる表面のクッション材が柔らかく、座った時に沈み込まない適度な硬さがあること。そして背面も腰から背中のあたりを押されるぐらいの硬さがあること。座った瞬間は『ちょっと硬いかな?』と思うぐらいで丁度良い

腰痛の方にとって「座る」という行為ほど辛いことはありません。「座る」と腰から上の全体重が全て腰にかかってきます。柔らかすぎると姿勢が崩れ、硬すぎると体圧が分散されず、いずれも腰への負担が強くなります。

● 長時間、背もたれに寄りかかるのはダメ

ソファでリラックスする時は、背もたれに寄りかかってゆっくりしたいです。首や肩、背中などの筋肉が伸びた状態が長く続くと体に負担がかかります。

意外によくないのが、奥行きのあるソファに座ること。ソファというとリラックスできるものと思いがちですが、奥行きの深いソファに寄りかかると、実は筋肉に大きな負担となります。

背もたれに寄りかかると骨盤が後傾し、背中の筋肉は伸びて緊張します。実は、日本人の筋肉は欧米人に比べて引っ張られる筋肉(伸筋)が弱いといわれているため、長時間そのままでいると、とても疲れる

ソファーに座っていても 首、肩、背中、腰の筋肉は常に伸びている為、緊張しているということです。この状態が続くと、疲労が溜まり、 最後は痛みとなります。

● 体に負担が少ないソファとは?

・座った時の圧力が分散される
・ソファの座面と体の曲線がフィットしている
・座面高が身長の1/4くらい

ソファを購入する時は、お店で長時間座って確かめることができればベストですが、なかなか難しい場合も。カリモク家具など、人間工学に基づいて作られたソファに座ってみるのもおすすめです。

▼ 参考にしたい記事
http://www.ldt.co.jp/karimoku/style/sofa.html

負担を少なくして座るには、2つの重要な要素があります。1つは、「座った時の身体への圧力が軽減・分散されていること」、もう1つは「背骨が正しく、腰部がほどよくサポートされていること」です。

座った際にお尻と座面に隙間ができてしまいますと、腰に負担がかかってしまいますので、ソファの座面がうまく体の曲線にフィットしてくれる必要があります。

深く腰を掛けた時、ひざが上がっていないか、猫背にならないか、太ももに余計な圧迫がないかなどを目安にして選びましょう

ソファーの「心地よい」とされる座面高は、一般的に座る人の身長の1/4と言われています。

● ソファ以外の家具の配置も重要

ソファに座っていて疲れてしまう場合は、その他の家具の配置も見直したいです。特にパソコンをする場合は、猫背になったり、肩に力が入る姿勢にならないように注意したいです。

ソファに座った際に目の高さから15度下に画面の中心が来るのが最も観やすい角度だと言われています。TVボードの選択をする際は、ソファの座面高、テレビのサイズを考慮した上で選ぶ必要性があります

テーブルの高さがソファと体に対して合わない場合が多いため、ソファに座りながら、ノートパソコンをテーブル上に置いて作業をしたり、食事をする場合などには、身体に無理な負荷をかけることになってしまいます

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