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北朝鮮の処刑まとめ

更新日: 2017年08月13日

mrbcourseさん

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北朝鮮のナンバー2と目された張成沢が処刑されました。

北朝鮮と言えば公開処刑というぐらい処刑の多い国です。

韓国の情報機関『国家安保戦略研究院』の発表によると、この4年間で金正恩が処刑した朝鮮労働党幹部の数は、なんと100人以上。

そこで北朝鮮の公開処刑についてまとめてみました。

①一族を全員処刑

かつて中国などでは本人のみならずその一族を処刑することがよくありました。

その「伝統」を現代に伝えているのが北朝鮮です。

北朝鮮が、張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長の粛清後、張氏の親族の大半を処刑したことが分かった。複数の北朝鮮消息筋が26日、明らかにした。

 消息筋によると、張氏の親族に対する処刑は金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の指示により大々的に行われ、処刑の対象者には幼い子どもも含まれた。

 張氏の姉と夫の全英鎮(チョン・ヨンジン)駐キューバ大使、おいの張勇哲(チャン・ヨンチョル)駐マレーシア大使と張大使の20代の息子2人は昨年12月初めに平壌で処刑された。全大使夫妻と張大使夫妻はいずれも銃殺された。このほか、張氏の2人の兄(いずれも故人)の息子や娘、孫に至るまで直系親族は全員処刑された。

②態度が悪いので処刑

張成沢の失脚は部下の粛清から始まりました。

北朝鮮が党行政部内の核心側近である李竜河・第1副部長と、張秀吉・副部長を公開処刑

その裏にはなんととんでもない事実があったのです。

北朝鮮で政権ナンバー2だった張成沢チャンソンテク朝鮮労働党行政部長が処刑されたのは、張氏の部下2人が、党行政部の利権を軍に回すようにとの金正恩キムジョンウン第1書記の指示を即座に実行しなかったことが契機になったと20日、消息筋が本紙に語った。

部下2人は、同部の李竜河リリョンハ第1副部長と張秀吉チャンスギル副部長。消息筋によると、2人は金正恩氏の指示に対し、「張成沢部長に報告する」と即答を避けた。激怒した正恩氏は「泥酔状態」で処刑を命じたという。

独裁者というのは他人が自分を決して評価するのを許しません。自分の評価が下がればクーデターにつながるからです。なので意見をするものは容赦なく殺します。

今年1月から4月の間に北朝鮮で15人の高位級幹部が処刑されたことを明らかにした。

15人が少ないと思えるのがすごいです。

金正恩第1書記は幹部が意見を提起しても権威に対する挑戦とみなし、見せしめ処刑を強行。1月には山林緑化政策に不満をもらしたとして次官級の幹部が処刑されたという。

しかもその内容にはいいがかりをつけて殺したようなのも

次官級の国家計画委員会副委員長は、大同江付近に建設中の「科学技術殿堂」の屋根の形をドーム形に設計したが、金第1書記に花の形に変えるよう指示され、施工が難しく、工期も延びると意見を述べたところ、処刑されたという。

「居眠りをした」という理由でも処刑。

北朝鮮の軍の序列2位にあたる玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長が粛清されたとの情報を、韓国の情報機関・国家情報院が5月13日、韓国国会の情報委員会に明らかにした。

しかも相手は軍のナンバー2

人民武力部長に就任して1年に満たない玄永哲氏は、軍の公式な催しで居眠りをしたり、数回にわたって金正恩第1書記に口答えをしたりしたと聯合ニュースは伝えている。

さらには「座り方が悪い」という理由で処刑。

韓国統一部の鄭俊熙(チョン・ジュンヒ)報道官は31日の定例記者会見で、北朝鮮の金勇進(キム・ヨンジン)副首相が処刑され、朝鮮労働党統一戦線部長の金英哲(キム・ヨンチョル)氏が革命化措置(思想教育)を受けたと伝えた。

(中略)

金勇進氏は6月29日の北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)で「座る姿勢が悪い」と指摘され、国家安全保衛部(秘密警察)の調べを受けた結果、反党、反革命分子、さらに現代版分派分子と見なされ、7月に銃殺された。

しかも「最高人民会議の席上、メガネをはずして拭いていた」ことも処刑の理由だったそうです。

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