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【ひっそりと人気上昇中】超耐久性!バリスティックナイロンを使ったビジネスバッグまとめ

通常のナイロンの5倍の耐久性を誇るナイロン、バリスティックナイロンとそれを使用しているビジネスバッグを集めてみました。最近いくつかのブランドがつぎつぎと打ち出してきており、ブームの兆しがある中。値段は張るがなぜか男心をくすぐられるこの素材の魅力に迫りたいと思います。

更新日: 2019年01月21日

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ducktoduckさん

◆バリスティックナイロンとは!?

バリスティック ナイロンとは、デュポンが軍用に開発した 通常のナイロンの5倍の強度を持つと言われている繊維です。耐摩耗性にも優れていて カバンやシステム手帳 時計のバンド等に広く使われています。

http://kijiya.me/?p=1961

とあります。とにかく5倍の強度があるそうですが、もともとナイロンの強度基準なんでわかりません。とにかく丈夫ってことでしょう。さらにウィキで調べてみると、第二次世界大戦のフライトジャケットから始まったようです。時代は変われど、戦うビジネスマンにはこれくらいタフな装備を身にまといたいってことですね。

Ballistic nylon is a thick, tough, synthetic nylon fabric used for a variety of applications. Ballistic nylon was originally developed by the DuPont corporation as a material for flak jackets to be worn by World War II airmen.

バリスティックナイロンは、様々な用途に使用される厚い、タフな、合成ナイロン生地です。バリスティックナイロンは、もともと第二次世界大戦の飛行士が着用するフラックジャケットの材料としてデュポン社によって開発されました。

ヘルムートラングのバリスティックのジャケットです。これが当時のフライトジャケットをモチーフにしたかは定かではありませんが、何かしらの意図はあったと思います。

やはりデュポン社がはじめに開発したもののようですね。そしてウィキを読んでいくとバリスティックナイロンにも840デニールや1680デニールといった種類があるようです。

◆デニールとは?

デニール(denier, 記号:D)は、線密度、繊度、糸・繊維の太さの単位である。1デニールは、9000メートルの糸の質量をグラム単位で表したものである。

絹などの生糸やレーヨン、ナイロンなど合成繊維の太さを表すのに用いられる。単位の名称は、フランス語の貨幣denierに由来する。

つまり840Dと1680Dとの違いはその密度の差ということらしい。数字が大きい方が重量があり、強度がるということでしょう。

調べてみると、日本国内でも同じ物性で作られているものがあり、バリスティックナイロンという名ではなく、バリスターナイロンという名で存在してみるようです。どうやら生地の製造メーカーによっての商標の関係のようです。

バリスターナイロン
アメリカで防弾チョッキ用に開発されたバリスターナイロン。軍用としては対空砲火手用のチョッキにも使用される、強度のとても強い生地です。
●800度/30秒の防融性があります。
●耐水性:780m/m
●引き裂き強度は従来の420オックスと比べ約5倍の強力度をもっています。

追記:
アメリカで防弾チョッキ用、軍用では対空砲火手のチョッキ用に開発された超強力66ナイロンを使用した弊社のロング定番のひとつ!通常ナイロンの5倍の強度があり、2520デニールの太さで織る事で、更に強度を高めています。

ここのメーカーが製造してるのだろうか。物性的には同じスペックに受け取れる。実際吉田カバンもこのこの生地を採用しているところがその実績を表していると思われる。

追記:
デニール数が2520デニールという驚異的な太さを持っているよう。

このサイトでバリスティックとコーデュラの違いを比べていますが、全く分かりませんw

◆撥水性

◆摩耗性

6:20~
バリスティックナイロンとコーディラナイロンの金ブラシをつかった摩耗耐久テスト。

◆メンテナンス

バリスティックナイロン専用じゃなくても家庭用洗剤で大丈夫です。ぬるま湯に洗濯洗剤をいてれ拭いてください。そのあとは、乾拭きしてくださいね

丈夫なナイロンでもお手入れは必要。調べてみるとtumiから専用クリーナーが販売されているようですが、家庭用洗剤でも可能とのことです。

トゥミ・ナイロン・ファブリック・クリーナー&リフレッシャー
トゥミ製品のお手入れ専用に作られたこのスポットクリーニング・フォーミュラは、FXTバリスティックナイロンやマイクロファイバーナイロン素材の汚れや染みを効果的に落とします。
また、柔らかな湿った布や粘着性のリントローラー(糸くずとり)でもFXTバリスティックナイロンの汚れやホコリを取り除くことができます。

◆現在購入できるバリスティック(バリスター)ナイロンのビジネスバッグ

【国産ブランド】made in japan

国内生産のブランドでこのバリスターナイロンをつかったカバンは多く存在しない。最も有名なのは吉田カバンのヒートシリーズ。これはずいぶん前からあったと思うので、定番として認識できる。最大手のエースがこの素材を使用していないのが意外だった。

調べてみると国産はバリスターナイロン、アメリカ産はバリスティックナイロンと表記がある。鞄の生産国によって、材料調達の面から、別の仕入れとなっているのではないか。
現状信頼性があり、かつ購入できるのは2ブランドのみ。

国内通販サイトで極端に安いバリスティックナイロン製のものが出てくるが、これは調べてみると、生産国や説明から見て信憑性があまりないので、実際どういった素材なのか疑わしいので掲載は見送ることにした。

【アメリカブランド】made in USA

バリスティックナイロンの本家メイドインUSAはやはりタフな印象がムンムンと漂う。ラフな縫製はやはりアメリカ製といったところか。

ブリーフィングは最近よく見かけるバッグ。ビギンなどで取り上げられているが、企画は日本という逆輸入タイプのブランド。一般的にはブリーフィングとサウスツーウエストが現実的に日本で購入しやすいバリスティックナイロン製のバッグだろう。

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