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秋葉原の「JKお散歩」一斉補導

2013年12月16日、警視庁少年育成課は「JKお散歩」で働く18歳未満の少女らを補導対象に指定し、東京・秋葉原で少女ら10人以上を一斉補導しました。

更新日: 2013年12月17日

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女子高生らと有料で散歩できる秋葉原を中心に広まった無店舗型の接客サービス。2013年1月に「JKリフレ」が摘発されて以降に登場した。

「JKお散歩」は、女子高校生と散歩ができるとうたって少女が客の男性と散歩や食事をするもの

『JKリフレ』に続いて出てきた新業態で、JR秋葉原駅周辺で約50店が営業

2013年12月16日に一斉補導

警視庁は17日までに、JKお散歩の店で働く18歳未満の少女らを新たに補導対象にすることに決めた

これまで被害が寄せられていた

警視庁が実態を調べた結果、客に体を触られるなどの被害が相次いでいることが分かった

そのほか、売買春の温床になるなど、様々な問題が指摘されていた。

被害を減らすため少女側を補導することに

未成年者に危険で有害な業務をさせた労働基準法違反容疑などで店側の摘発を検討したが、散歩させるだけでは店側の違法性を問うことは困難と判断。

不特定多数の男性と1対1で接する営業形態そのものが少女の健全育成に有害として、少女側を補導することでトラブルの解消を図る方針に切り替えた。

次々と新業態が登場するため”いたちごっこ”という意見も

のぞき部屋、出会い系喫茶、JK居酒屋…。女子高生によるサービスを売りにした「JKビジネス」は、警察が摘発するごとに業態を変え、風営法上は取り締まれない脱法風俗店として存続してきた。東京・秋葉原や池袋を中心にいまだに隆盛を誇り、収まる気配が見えない。

「JKリフレ」をめぐっては、秋葉原や新宿などの都内17店舗が1月27日に警視庁から一斉捜索を受けていた。その際保護された約100人の女のコのうち、なんと約7割が18歳未満だった

「JKリフレ」は、個室内において若い女性にマッサージなどをしてもらえるサービス。2013年1月27日に警視庁は、労働基準法違反(年少者の危険有害業務の就業制限など)の疑いで「JKリフレ」店の強制捜査を行い、その後店舗数は激減した。

先月には池袋のマンションで「JK撮影会」とうたって17歳の女子高校生の水着姿を男性客に見せたとして店の経営者が労働基準法違反の疑いで逮捕されるなど、「派生型」とも言える新たな“女子高校生ビジネス”も現れています。

「JK撮影会」は、制服姿や水着姿の女子高生のモデルを対象にカメラなどで撮影することができるサービス。「JKリフレ」の取り締まりが強化された2013年7月以降に増えた。モデルの女子高生は客の要求に応じてスカートの中を見せたり、四つん這いなどの淫らなポーズを取ることが労働基準法違反にあたるとして問題視されている。

取り締まりに終わりはない

「規制をかければ、また新しい業態が生まれる。女子高生を食い物にもうけたい業者と、手軽にカネを手にしたい女子高生がいる限り、取り締まりに終わりはない」

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やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。