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なぜ赤ちゃんに塩分や砂糖がダメなのか?将来「最も深刻な合併症」の発症リスクを高める

子どもたちの栄養状態は、特に深刻な問題です。離乳食から3歳までに塩分や糖分の過剰摂取は高脂血症などの「生活習慣病予備軍」などのリスクを増加させ、最悪、子供の糖尿病の発症の原因になることもご存知だったでしょうか・・・?

更新日: 2013年12月17日

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sun3355さん

塩と砂糖:調味料の問題

濃い味付けの離乳食は赤ちゃんの未熟な腎臓や消化器官の大きな負担になりますし、将来の味覚形成にも良い影響を与えません。

授乳しなくなった後に食べる、離乳食、余分な塩分は健康に影響を与える問題とは?

▼塩分が多いと腎臓に負担がかかると言われるが?

塩分が多いと腎臓に負担がかかる

腎臓に負担がかかるのも長年の統計から出された結果です。しかし、あくまでも統計上多くいただけのことですから個人の身体への悪影響は誰にもわかりません。

保護者の方も腎臓に負担がかかると言われてもよくわからないのが現実です。

▼ベビーフードの塩分はごくわずかしか含まれてのでやはり、幼児期以降のことを考えても塩分は控えたいものです。

おばあちゃんたちが今のベビーフードを食べると 「どうしてこんなにおいしいの?」と、昔と比べて思うかもしれませんね。

おいしいからと言って、味が濃い=塩分が濃いわけではありません。

天然のだしのうま味がきいているので「味がしっかりついている」と感じるだけで、塩分はごくわずか。

製造技術の進歩により、だしや素材の味がそこなわれないベビーフードが登場するようになったのです。

ママが手作りするときも、「だしはしっかり、味付けは薄目」にするとおいしくなりますよ。

肥満と砂糖との関係は、奥が深く、砂糖は、虫歯や他の多くの病気の肥満を引き起こす可能性があります。

▼糖分を摂取してよい?

糖類は摂取しすぎると、成長してから生活習慣病に影響することもあります。

「3歳児の時に高脂肪・糖分過多の加工食品中心の食生活の子どもは、その後の幼児期・児童期において知能指数(IQ)が低い傾向があること」を発表しました。

子どもに使用する砂糖の量は、料理とおやつを合わせて. 1日に「1~2歳で10g」「3~5歳で15g」程度におさえましょう。

小児科医、歯科では、3歳まで、お子様の食事に過多な糖分はお勧めしません。

味覚形成は3歳までにほとんど完成するといわれています。

3歳までに味わった食べ物は嫌いになりにくいので、 いろいろなものの味を経験させましょうね。

この時に砂糖の味に慣れさせてしまうと、 砂糖の強烈な甘味のためにほかの味覚形成が障害されてしまう恐れがあります。 また、将来、糖尿病になる恐れもあります。

砂糖が多く入っているスポーツドリンク、ヤクルト、カルピス、清涼飲料水等も だらだら飲ませていると「酸蝕症」といって歯を溶かしてしまします。

▼過剰な糖の摂取は、発赤の頬、摂食障害、太り過ぎ、虫歯や他の多くの疾患を引き起こしますが、最も深刻な合併症は、子供の糖尿病の発症です。

糖尿病は、おとなの病気と考えられがちですが、子どもにも起こります

そればかりか、インスリンをつくる能力が極度〈きょくど〉に低下、あるいはなくなってしまう型(1型糖尿病)は、むしろ子どもに多く発病します。

1型糖尿病は主に子供や若年者に起こることが多く、発症が急速でケトアシドーシス傾向が強く、インスリン治療を必要とするという臨床的な特徴を有している。

あるいはインスリンの効き方が悪くなるタイプ(2型糖尿病)ですが、最近は、この型が中学生や高校生にも多く発見されています。

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