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年収300万でも幸せ?話題になる「プア充」という生き方と価値観

最近ネットなどを中心に「プア充」という言葉が話題に。なんでも限られた収入の中で生活を充実させる人々のことのようですが、どんな生き方なのか?話題になる「プア充」についてまとめました。

更新日: 2013年12月19日

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monet333さん

・ネットを中心に話題になる「プア充」という生き方

話題になる「プア充」という生き方

「ワーキング・プア」や「リア充」という言葉が生まれて久しいが、今度は「プア充」という新ワードが登場した

・この話題になる「プア充」とは?

もとは宗教学者の島田裕巳氏の著書『プア充-高収入は、要らない-』で提唱されたもの

「プア充」とは、決して高くない、限られた収入の中で生活を充実させる人々のこと

『プア充 ―高収入は、要らない―』の著者である、宗教学者の島田裕巳先生が提唱している言葉

著者はオウム事件との関連で平成7年に大学教授を辞職し、その後は年収が200万円に満たない年もあったそう

・年収300万でも幸せ…「プア充」の生き方と価値観

お金がなくても幸せを感じるという「プア充」

高収入を目指さない。年収300万円だからこそ、豊かで幸せな日々を送ることができるという考え方

欲を言い出せばキリがない。だったら年収300万円で、無理せず規則正しい生活をするほうがずっと幸せ

収入は低くても、自分の時間を仕事以外の事に使えるほうが人生として豊かになるというのがプア充の人々の価値観

三つのポイント『外食をしない』『規則正しい生活をする』『ストレスをためない』を意識して、お金をかけずに自前で楽しむ姿勢

・日本でも広がるこの「プア充」という生き方

国税庁の「民間給与実態統計調査結果」によると、平成24年度の、民間の事業所に勤務している給与所得者の平均年収は408万円

「お金」よりも「自分の自由な時間」を優先し、そのゆとりの中で充足感を得ている『プア充』が増えている

現状の生活状況を充実させて出世や高収入を望まない『プア充』と呼ばれる人々が増えている

・なぜ「プア充」が今広がっているのか?

今の時代、たとえ正社員で働いていても昇給・出世するにはプライベートの時間を削り、身を粉にして働くことが求められる

今の雇用環境を見ると、安定した正規雇用の口が少ないだけでなく、正社員の職を得たとしても出世の意味が大きく変わってしまった

そもそも正社員になれない若者は言うまでもなく、正社員の若者も「出世は忙しさや辛さに直結するもの」ととらえるようになってきた

格安サービスや格安商品の充実によって、お金をかけずとも満足感が得られる生活ができてしまうという現状も、プア充の拡大に拍車

・賛否両論も寄せられる「プア充」

賛否両論の寄せられる「プア充」

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