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なぜ、アメリカでは毎年「Super Bowl(スーパーボウル)」があれほど絶大な人気を誇るのか?

毎年2月、アメリカで行われる、アメリカンフットボールのシーズン優勝決定戦、その名も「SuperBowl(スーパーボウル)」。毎年、このイベントに関連することがニュースになり、話題になっていますが、「そもそも、なんでそんなに人気があるの?」との疑問が沸いてきたので、その理由をまとめてみました。

更新日: 2014年01月25日

dreamflowさん

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▶ SuperBowl(スーパーボウル)とは?

アメリカ合衆国のプロアメリカンフットボールリーグであるNFLの優勝決定戦である。

スーパーボウルとは、NFLのチャンピオンチームを決める優勝決定戦で、9月-12月のレギュラーシーズン、1月のプレイオフに続き、例年、2月第1週の日曜日に開催されることになっています。

スーパーボウルは単なるスポーツイベントの枠を越え、アメリカ文化の主要な一部分として国民的に楽しまれています。

▶ 実際にどれだけ盛り上がっているのか?

アメリカの国民の祝日にこそ指定されていないものの、スーパーボウルまでの1週間は「スーパーボウル・ウィーク」と呼ばれ、出場チームの地元や開催地はもとより、アメリカ全土がスーパーボウル一色に染まります。

「国民の祝日」に指定されていないだけで、それに匹敵するくらい、国民が一体化して盛り上がる一大イベントになっていると言えます。

スポーツ番組としては当然、全番組を含めても、アメリカのテレビ史上の高視聴率ランキングの上位は、ほとんどスーパーボウルで占められている。

スーパーボウルという、年に1回のイベントが歴史に残る視聴率を記録し続けています。

スーパーボウルだけが数多あるスポーツイベントの中でも特殊だと考えた方がいいだろう。

アメリカ国内でも、世界的に見ても、アメリカンフットボールの一イベントに留まらず、スポーツ全体の中で「スーパーボウル」としてのブランドは一人歩きするくらいに跳び抜けています。

それぞれが、思い思いのコスチュームやユニフォームを着用して、気合いの入った応援を繰り広げる。

アメリカでのスーパーボウル人気は絶大で、TVの視聴率も軒並み40%を越え、視聴者数では約1億3千万人以上と、国民の2人に1人が生で観戦していることになります。

▶ 「こんな人たち」すら引き寄せられてしまう、圧倒的な魅力???

FBIなどはしばしば「スーパーボウルのチケットが当たりました」「スーパーボウルのチケットが当たるイベントに参加できます」という知らせを、指名手配犯をおびき寄せるための罠として用いる。

お金より何より「スーパーボウル」。ベースボールじゃない、アイスホッケーでも、バスケットボールでもない、理屈を超えた、それだけの魅力がこの「1大イベント」にはある。

▶ しかし昔は・・・今ほどの盛り上がりは「全然なかった」

今でこそ全米の注目イベントとなり、「プラチナチケット」としてチケット入手の困難さが話題になるスーパーボウルだが、そのスタートは非常に地味なものであった。

観客も、およそ9万4千人の収容人員を誇るロサンゼルス・コロシアムの約3分の2の6万1946人。チケットの入手は極めて容易であった。

しかし、その後・・・様々な変化が状況を変える。

▶ 名称を「Super Bowl(スーパーボウル)」に変更!!!

この名称はチーフスのオーナーでAFLの重鎮だったラマー・ハント氏が提案したもので、彼の娘が日本人にもお馴染みの弾むゴムボール「スーパーボール」で遊んでいるのにインスピレーションを得たのがきっかけとされている。

意外と身近なところに「答え」があった!!!

日本人にはこっちの「スーパーボール」の方が親しみ深い!!!

1つ1つ「見どころ」を作り上げ、現在の「ビッグイベント」に。

▶ 人気の理由 その1 「たった1回のみの特別な試合」◀︎

日本ではあまり知られていないが、アメリカで一番人気のスポーツは野球でもバスケでもサッカーでもなく、ダントツでアメフトなのだ。

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dreamflowさん

独自の視点ではありますが、何かの形で今日の小さな笑顔のきっかけになるまとめが作れたらと思っています。