1. まとめトップ

【ヘヴィメタル】ジェイソン・ベッカーまとめ【悲運の天才ギタリスト】ALSについても

早熟の凄腕ギタリスト・ジェイソン・ベッカー(Jason Becker)。17歳でマイク・バーニーに見出され、マーティー・フリードマンとのコンビでデビュー。突如としてALS(筋萎縮性側索硬化症)が発病し、余命3-5年と宣告されるが、現在も闘病生活と創作活動を続けている伝説の超人!

更新日: 2014年08月25日

7 お気に入り 51439 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

karykaruさん

【速報】ジェイソン・ベッカーのドキュメンタリー映画「Not Dead Yet」が日本上陸!

日本ファン待望!
不屈のギタリスト、ジェイソン・ベッカーの現在を見届けるべし!
http://notdeadyet.jp/

『Not Dead Yet』
2014年11月 新宿シネマカリテ 他 全国公開
監督&プロデュース:Jesse Vile
上映時間:87分
配給・宣伝:マウンテンゲートプロダクション
提供:アートスタ
協力:メダリオンメディア
宣伝協力:HEAVY METAL WRESTLING

ジェイソン・ベッカーの生い立ち

ハード・ロックで有名なシュラプネル・レコーズの代表。
数々のミュージシャンを発掘した人物。

現在では拠点を日本に置く世界的ギタリスト。
1990年にはメガデスに加入。

カコフォニー(CACOPHONY)のジェイソン・ベッカーとしてデビュー

1986年、ジェイソン・ベッカーは世に出る。

マーティ+ジェイソンの光速変態ツイン・リード・ギターに誰もが驚愕した。
文句なしの「衝撃」デビューを飾る。

(オリジナル発売1987年)
[ラインナップ]
ピーター・マリノ(Vo) ex.LEMANS
マーティ・フリードマン(G・B) ex.VIXEN、ALOHA、HAWAII、MEGADETH、LOVEFIXER、FANTA
ジェイソン・ベッカー(G) ex.DAVID LEE ROTH
アトマ・アナー(D) ex.TONY MACALPINE、JASON BECKER、GREG HOWE

●今や日本ではお茶の間でも人気の元メガデスのギタリスト“マーティ・フリードマン”と後にデヴィッド・リー・ロス・バンドに加入する天才ギタリスト“ジェイソン・ベッカー”の超高速ツイン・リード・ギターを全面フィーチャーしたカコフォニーのデビュー作品!!ジェイソンは当時若干17歳、天才ティーンエイジャー・ギタリストとも呼ばれて話題になった作品でもある。
●ヘヴィネス、アグレッシヴなパワー・メタル的スタイルの楽曲に、マーティとジェイソンのオリエンタルな不協和音を駆使した高速ハーモニーが加わった唯一無二のサウンドは想像を絶する大インパクト!!プロデュースはマーティ自身が行っており、ギター・オリエンテッドな仕上がりも秀逸!
●カコフォニーを代表するインストの名曲「CONCERTO」「SPEED METAL SYMPHONY」も収録しており、ギター・キッズにとってはマスト・アイテム!メガデスのマーティしか知らないキッズには特に大推薦盤!!

(オリジナル発売1988年)
ピーター・マリノ(Vo) ex.LEMANS
マーティ・フリードマン(G) ex.VIXEN、ALOHA、HAWAII、MEGADETH、LOVEFIXER、FANTA
ジェイソン・ベッカー(G) ex.DAVID LEE ROTH
ジミー・オーシェア(B)
ケニー・スタヴロポーラス(D)
ディーン・カストロノヴォ(D) JOURNEY ex.BAD ENGLISH、MARTY FRIEDMAN、DR.MASTERMIND、WILD DOGS

①X RAY EYES②E.S.P.③STRANGER④GO OFF!⑤BLACK CAT⑥SWORD OF THE WARRIOR⑦FLOATING WORLD⑧IMAGES
●デビュー作以上に、バンドとしての結束が固まったタイトな演奏、サウンドが非常に強力なカコフォニーの2ndアルバム!マーティ+ジェイソンの一糸乱れぬ高速ツイン・リード・ギターはさらにコンビネーション、輝きを増している。楽曲、メロディにも音楽性の幅広さが表れてきており、コンパクトながらより密度の濃い作品に仕上がっている。
●サウンド的には、よりヘヴィネスを追求したアグレッシヴでエッジの効いたパワー・メタル色が強くなっている。バンドとしての一体感も圧倒的に飛躍しており、アルバムとしての完成度も非常に高い。

カコフォニーは解散。ジェイソン・ベッカーは1988年にソロアルバムを制作

究極の天才シュレッド・ギタリスト“ジェイソン・ベッカー”初のソロ作!!圧巻の超絶技巧は神の領域!!

ジェイソン・ベッカー『パーペチュアル・バーン』
①ALTITUDES②PERPETUAL BURN③MABEL’S FATAL FABLE④AIR⑤TEMPLE OF THE ABSURD⑥ELEVEN BLUE EGYPTIANS⑦DWELLER IN THE CELLAR⑧OPUS POCUS
(オリジナル発売1988年)

[ラインナップ]
ジェイソン・ベッカー(G・B・Key) ex.CACOPHONY、DAVID LEE ROTH
アトマ・アナー(D) ex.CACOPHONY、TONY MACALPINE、GREG HOWE
<ゲスト・アーティスト>
マーティ・フリードマン(G) ex.VIXEN、ALOHA、HAWAII、CACOPHONY、MEGADETH、LOVEFIXER、FANTA
●ストロベリー・パス、フライド・エッグなどの作品で日本のHR界に革命を起こした、今は亡きスーパー・ギタリストDr.シーゲルこと成毛滋が当時から大絶賛していた天才ティーンエイジャー・ギタリスト“ジェイソン・ベッカー”初の全曲インストによるソロ・デビュー・アルバム!
●マーティ・フリードマンとのカコフォニーでデビューしたのが若干17歳、本作録音時もなんとまだ10代後半という超早熟の天才ギタリスト!流麗で美し過ぎる左手のフィンガリング、圧倒的な正確性と神技的な速度を兼ね備えた右手のピッキングから繰り出される、ネオ・クラシカル・フィーリング全開のギター・プレイはキッズのツボに刺さり捲り!
●和音階、東洋音階を組み合わせた不思議なメロディからバッハ的対位法を駆使したクラシカルな楽曲までヴァラエティ溢れる内容は完成度も抜群で、まさにジェイソンの最高傑作と断言出来る!
●ドラムはシュラプネル御用達の名手アトマ・アナー。盟友マーティ・フリードマンも3曲で客演。

カコフォニー解散後、スティーブペリーのオーディションや数々のバンドの引き合いを受けていたが、行く先はなかなか決まらなかった。

最終的にデイブ・リー・ロスらと結成することに。
このときジェイソン・ベッカーはまだ20歳だった。
まさに若き天才。正真正銘の選ばれし者。

ここまでは順風満帆の人生を歩んでいた。

忍び寄る病魔。難病として名高い「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」

ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは身体を動かすための神経系(運動ニューロン)が変性することにより、体の感覚や知能、視力や聴力、内蔵機能は健全のまま、手足、喉、舌などの体中の筋肉や呼吸に必要な筋肉が除々に痩せて力がなくなっていく難病。
発症原因は不明、病状の進行が極めて速く、発症からの平均寿命は3年から5年。治療法は未だ見つかっていない。
写真は患者の藤田ヒロ氏。

ALSになると最初にどんな症状があらわれる?

手や指、足の筋肉が弱くなりやせ細る
手足の麻痺による運動障害
話しにくくなったり食べ物を飲み込みにくくなる(球麻痺)
コミュニケーション障害
嚥下障害

症状が進むと?

全身の筋力が弱くなる
呼吸がしにくくなる
呼吸障害

それでもデイブ・リー・ロスのアルバムを完成させる

グレッグ・ハウ『イントロスペクション』(オリジナル発売1993年)のM5「デシデラータ」は涙無しでは聴けないメロディの美しさ。対位法を駆使したジェイソンの名曲「エアー」へのアンサー・ソングとも思われるクラシカルで荘厳な響きは、全ギタリスト必聴!!

病に侵されながらも95年、ソロアルバムを完成させる

1 2