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悪縁バッサリ!京都最強の縁切りスポット5選

今年が良い1年でなかったという方。来年は、その悪縁、バッサリ切ってしまいましょう。1000年にわたる男女の情念が渦巻いた京都ならではの最強縁切りスポットをご紹介します。

更新日: 2014年07月01日

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yukifullさん

負のオーラが渦巻く、最強の縁切り神社

なぜ崇徳天皇が「悪縁切り」と関係があるのかというと、流刑に処せられたとき讃岐の金刀比羅宮で欲を断ち切って仏教に帰依したことが由来。愛する寵妃・烏丸殿とも分かれねばならなかった崇徳天皇の哀しみが、男女の仲を裂く悪縁を絶ち切ってくれるのです。

あと10日で今年は終わる。悪夢のような後半戦、身体はボロボロ、人間関係では加害者扱いで最悪のシナリオ、山あり谷ありとはいえ、京都の安井金比羅宮で悪縁をぶった切る願掛けしたので、来年はまともな一年になりますように!

愛ゆえに生霊となった女の執念

光源氏を愛しすぎた六条御息所は、その苦悩から生霊となって光源氏をとりまく女たちを次々と呪い殺しました。 また、自分の生き霊が暴走することに耐えかね、娘のいる野宮神社に移り、斎宮として伊勢神宮に下向する娘について京都を離れる決意をします。

迷惑行為やストーカー、セクハラ等の今すぐ払い清めたい事柄を祈願用紙に記載して禊祓場(みそぎはらいば)に浮かべ、書かれた文字が消えて沈んだら願いが聞き届けられます。

嵐山の、野宮神社先の踏切越えてちょっと行って横道に逸れた辺りにいきなり人の気配が消えるとこあって怖かったなー。

生きながらにして鬼となった呪殺の元祖

昔、宇治に橋姫という娘がいました。その娘は、自分を捨てて別の娘に走った男を怨むあまり、貴船神社の奥宮に丑の刻参りをし、そのご神託のもと宇治川に21日間つかって生きながら鬼に化身しました。そして、自分を捨てた男とその恋人を次々と殺したという伝説が残っています。

時代が下り、嫉妬する女性としての橋姫の物語(後述)が語られるようになると、その影響を受けて橋姫神社は「悪縁切り」のご利益があるとされるようになった。

京都の橋姫神社行ったら悪縁きりお願いしてこよう、生霊多すぎてイライラする

呪殺に狂った女が死した場所

女は毎晩のように鉄輪を被って丑刻詣を行い、恨まれた男は毎晩の悪夢に苦しみ続けたので、安倍清明に祈祷をしてもらうと、いきなり鬼女が現れて男を連れ去ろうとする。しかし清明が鬼女を追い払う。呪詛返しされた女は自宅の井戸に身を投げて息絶えた。

そして一つの伝説が生まれた。この「鉄輪井戸」の水を飲ませると、どんな縁でも切れるという。その噂は広く知られるようになり、多くの人が水を求めてこの地を訪れたということである。

京都で、男女間の悪縁を切るなら

1988年に祠を改修するまでは、祠のいたるとこに恨みの込もった願書が何重にも貼られ、願掛けとして髪の毛がグルグルと巻き付けられ、さらには5寸釘が刺さった藁人形が無数に置かれるなど異様な様相だったそうです。

霊石といわれる「深草少将腰掛石」は、かつて小野小町に恋焦がれ、小町の邸宅(現在の小野の随心院のあたり)に百夜通いをしていたときに腰掛けていた石であり、亡くなった深草少将の怨念がこの石に宿ったとされています。

深草少将の無念の想いが、悪縁を絶ち切るのだといわれています

「婚礼の際には菊野大明神の傍らを通ってはいけない」とも言い伝えられています。

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