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非常勤講師って?

大学、専門学校から小学校まで、教育機関において科目ごとに時限契約ではたらく講師。

簡単に言うと、非正規(任用期限に定めのある)の教員の事です。非常勤講師の対義語は、「専任教員」。雇用期限の定めのない教員、いわゆる准教授や教授のことを指します。

超有名大学の大学院卒でも、年収150万円~300万円?!

非常勤講師の殆どは大学院を修了した高学歴者である。

相場では、週1回の90分講義1コマで月2万5000円、年30万円前後が計算の基本です。大学教員は週5コマ程度担当するのが標準的で、そうすると非常勤講師での収入は年150万円。

何もしていない教授と優秀な非常勤講師の構図も。

専任並みに週5コマ担当しても年収150万にしかならない。

大学教授が世の中で批判される理由の一つに,「学問の自由」を理由に,何年もの間全く研究もせずに,同じ講義ノートを使って講義を続けるという「何もしない自由」を謳歌しているのではないか,というものがある。

全教員のうち4分の1は5年間かけても1本の論文も書いていないという調査結果が出ていた。

古谷 浩:大学教授は虚業家か―学園のいびつな素顔 , p.81からも引用。

ただし、専任教員も何もしない人ばかりではない。専任教員の中にも「格差」有り。

教員1人あたりの担当授業時間については、最大で週9コマ、最低で週4コマ(特別研究期間中の教員を除く)で、平均すると、週6コマ前後担当している

問題なのは今日では、週5コマ担当の教員が少数になりつつあり、6から7コマ担当が常態化しつつあるということ、および一方では個人間で格差が存在していることである。講義負担の適切性、負担の公平性という観点から以上の点については、今後改善の必要があるものと思われる。

個人的に聞いた話では、国立大学の60歳前後の大学教授は、週に1コマもしくは、2コマ程度しか講義を担当していない人も多いととか。

「大学内で専任教員は●コマ担当しなければならない」と決まっているからなのか、規定の●コマ以上は絶対にやらない(引き受けない)教員と引き受けてくれて10数コマ担当している教員というように、学内の専任教員でも負担の格差が非常に大きくなっているのが現状です。

大学職員へ転職するという選択肢もあるかもしれない。

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