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うつ病や双極性障害の当事者によって書かれた書籍26選

うつ病や双極性障害(躁うつ病)を患ったことのある、もしくは現在も病気と付き合っているという人たちによって執筆された書籍を集めてみました。発行年が新しい順に並べてあります。

更新日: 2013年12月29日

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shirakutさん

僕は治ることを諦めて、「坂口恭平」を操縦することにした。家族とともに。ベストセラー『独立国家のつくりかた』などで注目を浴びつづける坂口恭平。しかしそのきらびやかな才能の奔出は、「躁のなせる業」でもある。鬱期には強固な自殺願望に苛まれ外出もおぼつかない。試行錯誤の末、この病はもはや自分では手に負えないと諦め、「意のままにならない『坂口恭平』をみんなで操縦する」という方針に転換した。その成果やいかに! 建てない建築家、冴えない天才、治さない患者である坂口恭平が生きるために綴った、涙と笑いと感動の当事者研究。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年12月発売)

これまで私は自身で運営しているブログ『ABELOG』の中で、闘病中の記録を記事として残してきたのでした。今回の電子書籍は、それらの記録を一冊の本にして出版することが目的です。うつ病だと発覚するまで、休職するまでの経緯、診察医探し等の私自身が経験したエピソードや、とっても大切な休職中の生活費について(傷病手当金の申請等)少し赤裸々に書いていきたいと思います。現在、うつ病に苦しんでいる方、大切な方がうつ病になってしまった方、そんな方々に向けて執筆いたしました。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年12月発売)

命をかけて立ち向かった、「患者が書いたカルテ」。うつ病、皮膚や体の痛み、共依存…幼少期のPTSDに起因する心の病からの、壮絶な回復過程を克明に綴る。過去に受けた心の傷と向き合い、乗り越えていく真実の物語。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年11月発売)

奇跡のように手に入った印税で手に入れようとしていた夢のマイホーム。「一生に一度のことだから、失敗はできないの」とばかり鼻息のあらかった妻トトコがある日、ウツ病に! 泣いてばかりいるトトコを世話し、家事と仕事を引き受け、孤軍奮闘。患者の家族ってたいへんだ! ぬいぐるみを買っ たり、生き物を飼ったり、ヨガを試したり、思いつくことはなんでもしてみた。そして、トトコをなぐさめたのは、他でもな い。レインボーマンにはじまる特撮ヒーローだった!! 毎日、過激に「弱音」と「不安」を量産するトトコ。「さびしい」と泣いていても、特撮ドラマには大興奮。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年10月発売)

地方の局アナから、キー局の看板ニュースキャスターへ華麗に転身。その容姿は「奇跡の38歳」と騒がれるほど。キャリアと美貌、だれもが羨む人生の階段を上っていたある日、突如、始まったうつ地獄への転落・・・。元日本テレビニュースキャスター・丸岡いずみが、重度のうつ病を発症し、奈落の底を這いつくばり、命がけで生還するまでを、赤裸々に語った自伝的エッセイ。毎日をがんばるすべての女性に読んでほしい一冊です。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年9月発売)

結婚、妊娠をきっかけとして境界性人格障害、双極性気分障害(ソウウツ病)をわずらった著者が、本やテレビでは教えてくれないウツ患者の本音を綴る。ソウ状態とウツ状態が激しく入れ替わり、精神が蝕まれていく毎日。心の病の発症から現在までの27年間を、ありのままに描く。「ウツ状態」や「ソウ状態」の人が、何を感じているのか、どんな言動に傷つくのか、そして家族や友達、パートナーにどう接してほしいのか。本書は、ウツに苦しむ人、そしてその家族や周囲の人に贈る、実体験に基づいた切実なメッセージである。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年9月発売)

激しい動悸が、時間や場所に関係なく起きる。手足が鉛のように重くなる。なぜかわからないが、やたらと死ぬことを考えてしまう。そしてある日突然、呼吸ができなくなった。救急搬送された病院で、私を待っていたのは、予想すらしなかった「うつ病」という診断だった・・・・・・。患者数70万人超。「現代の国民病」と今も闘い続けるベストセラー・ノンフィクション作家が、衝撃のカミングアウト。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年7月発売)

うつ病からの回復のヒントと、希望が詰まったイラストエッセイ。うつ病闘病中でありながら、ネット上でうつの回復を促す会社「U2plus」を起ち上げた著者が、うつ病を経験し苦しみつつも、なんとか社会生活を送れるようになったOBたちの元を訪れる。発症するまでの経緯から症状が出ているころのリアルな記録と、社会復帰までの過程をインタビュー。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年6月発売)

サラリーマン時代に過労と心労から重度のうつ病となり、薬の数は多いときには1日10種類を超えた。それでもよくならず、挙句にはマンションの最上階から飛び降りてし
まう。だが、奇跡的に命を取りとめた。その数ヵ月後には難病にかかり、最終的に大腸全摘出。会社も退職。こんな人生を誰が想像したであろうか。そんな人生のどん底を約半年間で乗り越え、うつ専門カウンセラーとして起業、今では「人生をやめたい」という人と日々向きあっている。命を自ら絶ちきろうとした著者の奇跡の復活をベースに、人生観が変わり人生を根っこから変える方法を説く。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2013年1月発売)

私なんか、いなくなった方が世の中のため。死にたい死にたい死にたい死にたい(エンドレス)……ってそれ「うつ病」の症状では? 病だけでなく、周囲の人や仕事や会社とも必死で闘うが、ついに休職、退職の道をたどるふなかぜ……。そんな彼女を救ったのは、やはり大好きな“アレ"だった。オタクゲーマーの闘病と寛解を、当時の日記や漫画を盛り込んで描いた、盛りだくさんのエッセイ。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2012年8月発売)

巨大IT企業のエリートビジネスマンが、出世に奔走しつつも退社。一億を超える借金を抱え双極性障害(躁うつ病)、自殺未遂、自己破産…。46歳の男がすべてを吐露。混迷の時代に、どん底から這い上がるための希望を与えてくれる一冊。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2012年6月発売)

私は自身を持って断言します。「うつは治るものだよ!」と。10年以上続いた、長くて頑固なうつでも治ったのです。だから、あなたも大丈夫! 自分の闘病生活を振り返って気づいたことは、「もっと早くあの情報を得ていたら、日常をよりラクに過ごせたのでは?」「もっと早くこの知識を知っていたら、もっと早く治ったんじゃない?」ということ。だからこの本には、私の実際の経験の中で「うつを卒業するのに役立ったコト」を、あますところなくぎゅっと詰め込みました。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2012年5月発売)

他に、「「うつ」と上手につきあう本―少しずつ、ゆっくりと元気になるヒント」(2010年8月発売)も。

私の病気の原因は会社の仕組み。勤務先はある地方自治体の外郭団体。職場の税金の無駄遣いにはもう我慢できない。でも私が職を失えば妻子が路頭に迷う。しかし、このままじゃ「死にたい病」が止まらない。思案の挙げ句、周囲の猛反対を押し切りついに辞表提出…。ままならないながらも何とかやり遂げた再就職活動をうつ患者本人が赤裸々に綴るうつ克服“泣き笑い”の記録。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2012年4月発売)

同氏の他の著作に、「うつ再発 休職中の告白―「私たち」はいま、こんなことを考えています」(2009年2月発売)、「実体験に基づくうつ病対処マニュアル50か条」(2006年12月発売)なども。

「うつ病」の治し方や復帰方法を説明した書籍は数多くありますが、うつ病の人が本当に知りたい「復職後の働き方」を説明したものはありません。本書では、復職を「ゴール」とするのではなく、復職の先の「巻き返し方=働き方」を、著者の実経験をとおして紹介しています。現在も「うつ病」と闘いながら仕事を続けている著者が贈る、仕事と生活を充実させる小さな工夫が詰まった1冊です。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2011年12月発売)

大ベストセラー『ツレがうつになりまして。』のあのツレさんによる初エッセイ。漫画家・細川貂々さんの相方・望月昭さんによる涙と感動のうつ体験記です。スーパーサラリーマンを突如襲ったうつ――くよくよ泣いてばかりの日々、ちょっと変わった主治医の先生との出会い、励まし励まされの夫婦生活にハラハラドキドキ。ブログに、ゴジラ映画に、ヌマエビ飼育にはまり、壮絶な自殺未遂をへて、ツレさんがついに人生でたどりついたものとは!? うつ体験から二人のどん底貧乏生活時代、結婚秘話まで、心温まるエッセイが誕生です。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2010年10月発売)

「うつ」になる人と、ならない人、どこが違うのか。精神科医の激務から「うつ」になった著者が、病を克服する過程で会得した、うつの新しい治療法とは? 薬をつかわない、食事や人間関係の改善などを機軸とする画期的療法を解説する。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2010年7月発売)

同氏の他の著作に、「医者の私が薬を使わず「うつ」を消し去った20の習慣」(2012年9月発売)もあります。

うつ病、パニック障害、双極性障害2型…。「脳みそ系」の病と人生の半分を過ごした“うつ人生”のすべて。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2009年11月発売)

何のための人生か……。どん底の状態から、仕事もあきらめず、ついに果たした家族再生。人生の本当の幸せとは? 6度の転勤、単身赴任、激務、そして……。自閉症の子、うつ病の妻の心と命を守り抜き、東レ同期トップで取締役。苦しいときも「家族の絆」と「仕事」で乗り越えた男のドラマ。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2009年7月発売)

夫婦でうつ病になったことで、お互いを見つめ直し、愛とは何かを問いながら、夫婦の絆を結ぶことができた俳優・萩原流行とその妻、まゆ美の凄絶な軌跡。売れっ子俳優として多忙な日々を送っていた流行に、ある日おきた妻の異変。妻の病気を受け入れられずに家庭から逃避する流行に、さらに追い討ちをかけるような妻の自殺未遂。やっと家庭に目を向け始めた矢先、今度は流行がうつ病に・・・・。ときには傷つけ合い、沈め合い、そして助け合いながら、うつ病と闘い、ようやく築き上げた本当の夫婦の絆を語る。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2009年6月発売)

ある日、新聞記者である龍野晋一郎さん(当時39才)は双極性障害Ⅱ型と診断される。

不眠、パニック、休職、入院…現役の新聞記者が率直に綴る闘病体験と「うつ」治療最前線の情報。第27回ファイザー医学記事賞優秀賞受賞。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2008年10月発売)

吾妻ひでおが2006年12月以降から、ほぼ毎日ノートに書き溜めてきた日記とイラストを収録! 『失踪日記』発表後も、相変わらず読書とテレビと抗うつ剤の日々。日常生活に変化のない、あじま先生だったが……!?(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2008年9月発売)

大学付属病院精神科にて2年間の初期研修。98年、とある病院の精神科にて1年2ヶ月間、研修。同年秋頃からうつ病になり、抗うつ薬を服薬しはじめる。99年6月、大学付属病院精神科に戻り、研修を続ける。同年11月より、うつ病の症状悪化のため、3ヶ月間病休。2000年2月より復職。その後芸術療法を勉強するため、他の病院の常勤医として勤務------。死の誘惑に必死に耐え、「うつの暗闇の世界」を抜け出した精神科医のうつ病体験記。(Amazon「内容紹介」「著者略歴」より抜粋)(2008年3月発売)

30歳でうつに襲われ、40歳であわや自殺未遂、42歳で躁に転じて大わらわ…。奇才・中島らもが初めて自らの躁うつ体験を語る。誰もが心に不安を抱える現代に、読むほどに元気をもらえるあたたかなエッセイ。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2005年6月発売)

最近「うつは必ず治る!」とか「うつを気楽に癒す」といったどこか楽観的な本も出ているが、うつはそんなに簡単には治らない。じっくりと「付き合う」つもりで気長に焦らずに、あまり頑張らないで、うつを手なずけていく方法を考えなければならないと思う。今の私はまだ完全にうつから回復したとは言えない。そんな私の体験記が何の役に立つかと最初は迷った。しかしストレスに苦しんでいる人の何かのヒントになればと思ってこの本を書いた。(Amazon「著者からのコメント」より抜粋)(2005年6月発売)

不眠とアルコール依存、ついには酒で睡眠剤を流しこむようになった著者を襲った、重度のうつ病。その想像を絶する悲惨な状態は、第二章「暗黒の日々」に詳しい。雨戸を閉めた真っ暗な部屋で終日ベッドに横たわり、まばたきをなくした瞳を天井に向け、顔は表情を失い、言葉は出ない。かつての「高島忠夫」からは思いもよらない姿こそ、まぎれもなく、うつの現実であった。また著者はこの本で、母親の死を知らされずにいた経緯と家族の苦悩を、初めて公表している。「うつと闘っている人や家族のためにも」と、五年余の闘病生活を克明に、ありのままに記した作品。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(2004年3月発売)

時に生きる力を極限まで活性化し,時に死へと誘う躁うつ病というパラドックス。自ら躁うつを病みつつ治療者でもあるという二重のパラドックスを,愛と勇気に支えられて生き抜いてきた女性医学者の胸打つ記録。発売早々欧米読書界で絶賛の書。(Amazon「内容紹介」より抜粋)(1998年12月発売)

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