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【卒論】【修論】理系のための論文の書き方【博士論文】【学術論文】【小論文】

私が理系なので理系のためのと書きましたが、文系の方でも役に立つ情報があると思います。基本的な論文の書き方について、まとめてみました。

更新日: 2014年02月02日

chemnoteさん

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書いてあること

1,書くための指針
2,作り方の概要(全体編)
3,具体的な文章作成の概要
4,それぞれの項目で書くこと

1,書くための指針

●書きはじめる時

1-1 全体像を把握
1-2 とにかく書く

速めに全体像を把握して作成する

しっかりと論文の全体像が出来上がってないと、意味のない文の羅列になりますよ。

まずは、早めに全体像を掴むとこまで行った方が..時間的にもどれくらいで書き終わることができるかわかる。その後の書く作業も、どこを重点的に書けばよいかわかる。先行研究や序論で何を調べればよいかわかる。

しっかりと論文の全体像が出来上がってないと、意味のない文の羅列になりますよ。

とにかく、書きやすいところから書きはじめる

書きはじめてしまえば自分がなにも知らないこと、調べるべきことが多いこと、そしてそういう学習と進歩と成長がとても楽しいことに気づきます。

●自分でチェックするとき

書き直し:書くというのはここから始まる。考えて書く。

あまりにも不出来な論文に赤を入れることはできません。それをすると、教授が書いたのに限りなく近いものになってしまう。

自分のオリジナリティーが出るように、自分でしっかり考えられることを身につけよう

「自分の言いたいことは伝わっているか~」「ほんとうに適した表現か~」「全体のまとまりはいいか~」「差別表現はないか」などをチェックします。

●自分で出来たあと思っても

必ず他の人に読んでもらう

よい文章、よい論文を書く最大の秘訣は信用をおける人に読んでもらうことです。無理矢理にでも教員に読ませましょう。

卒論を書く場合のこと

訂正されることを必要以上に嫌がらない

「指導教員の指導は論文の書き方、内容、表現に関するものであり、「あなた」に対するものではないので冷静に指摘を受け止めること。」

指導教員から真っ赤になった論文原稿が帰ってきたとしたら、基本的にあなたは良い先生のもとで学んでいるという証拠。

2,作り方の概要(全体編)

●序論、本論、結論は適切な割合にする

レポート・論文の基本的な構成は,序論→本論→結論の順です。

●普遍的な意義と自分の結果との関係性を示す。

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科学(特に化学その中でも有機化学)、学校(特に大学)、就職、ライフハックなどをまとめています。
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