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悩まないで!赤ちゃん寝かしつけマニュアル【保存版】

母になり、多くの人が悩むのが「寝かしつけの方法」。思うように赤ちゃんは寝てくれないものです。でも、守るべきポイントがあるんです。

更新日: 2016年12月29日

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この記事は私がまとめました

cookpad100さん

「寝かしつけ」で悩んだ経験のあるママの具体的な悩みのほとんどが、「赤ちゃんが寝ない」こと。その主な理由は、「抱っこしてないと寝ない」、「おっぱいをあげながらでないと寝ない」、「他の兄弟姉妹が起きていると寝ない」など。それに対してママたちも歌をうたってあげたり、本を読んであげたり、熟睡するまで抱っこしてあげたりと、がんばっている姿がみられました。それでも寝てくれないと「どうして?」って思っちゃいますよね。

◆赤ちゃんの不快を取り除こう

生まれて間もなく~生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、まだ昼夜の区別がついていません。
お腹が空くと目を覚まして泣き、授乳によってお腹がいっぱいになるとまた眠るというリズムで過ごしています。
また、低月齢の赤ちゃんは眠りが浅いのも特徴的。
つまり、【ちょっとした刺激で目覚めやすい】ことから、快適に眠れるような環境をととのえてあげることから始めましょう。

熱、風邪など体調は悪くありませんか?
また、便秘でお腹が張って苦しくて眠れないということはよくあります。

便秘の時には、腸のはたらきをよくしてくれる、また便秘を解消する効果がある砂糖水を赤ちゃんに飲ませると落ち着いて寝てくれることがあります。

砂糖水の作り方は
白湯100mlに対して5gの砂糖を入れて混ぜるだけです。
20~30mlずつ飲ませましょう。

夜泣きがひどく、鼻が詰まっている、耳をしきりに触るなどの様子が見られる場合は、耳鼻科を受診してみましょう。

オムツが濡れているのはもちろんNG。
寝る前は必ず清潔なオムツに取り替えましょう。

かゆみが原因で眠れないこともよくあります。
赤ちゃんの皮膚の状態をよく確認し、あせもや湿疹には適切な薬を塗ってかゆみを和らげてあげましょう。

お腹が空いていては当然眠れません。
寝る30分前くらいまでに、たっぷり授乳してあげましょう。
また、ゲップを出すことを忘れずに。

また、母乳育児を強く勧める人などは、よく「頻回授乳にしないと完母にならない」と言って、赤ちゃんが泣くたびに授乳する生活を推奨していますが、それではいつまでも生活リズムはつかないし、ママは疲れ果てて精神的な限界に達してしまいます。

毎回授乳するたびにミルクを足すのではなく、母乳が出にくくなる夕方、あるいは寝る前などに少しミルクを飲ませ、授乳の間隔をママの方で調節してあげると、赤ちゃんの生活リズムもつきやすくなります。適度にミルクを足すことは、赤ちゃんをお腹いっぱいにして授乳時間を調整し、生活リズムの基礎を作るために役立ちます。

生後1ヶ月が過ぎたら、生活リズムを作るため、そして母乳の量を安定させるためにも、だんだんと2~4時間間隔での授乳に切り替えるように意識することが大切です。

◆ここちの良い寝室を作ろう

出典hotel.jp

一年を通して、寝室の室温は20℃前後に保ちましょう。
湿度が低いと、喉が痛くなったり咳が出るだけでなく、ウイルスを増殖させる原因にも。
加湿器や濡れタオルを利用して、部屋の湿度を上げる工夫を。

しかし、赤ちゃんが寝ている間もずっとエアコンやファンヒーターをつけておくのは止めましょう。体温が上がりすぎて調節できなくなるだけでなく、部屋が乾燥して風邪をひきやすくなってしまいます。

体の上にずっしりと布団の重みを感じると、赤ちゃんは苦しくて眠れません。
柔らかい掛ふとんや、スリーパーなどで工夫しましょう。

せっかく抱いた状態で寝てくれも、下に置いた途端に目がぱっちり開いて泣き出すことありますよね。これは大体が温度の変化でびっくりしてしまうことが原因なので、親の体温で布団を暖めておいたり、赤ちゃんをあらかじめ布団でつつんでおくことで解決します。

少しの光でも赤ちゃんは気になるもの。
常夜灯もなるべく消して、寝室を暗くしましょう。
テレビやスマホの光も、赤ちゃんが寝る時には厳禁です。
また、朝日がカーテンからもれて、目が覚めてしまう場合もあります。直接朝日に当たらない場所で寝かせてあげましょう。

人間の体内時計は、25時間で動いていると言われます。そのためには、毎朝、朝日を浴びて体内時計を修正し、昼間は明るく賑やか、夜は暗くて静かである、と赤ちゃんに学習させる必要があります。しかし、夜に寝室が明るかったり、天井で常夜灯がずっとついていたりすると、赤ちゃんはその光を敏感に受け止めてしまうため、体内時計を修正できず、夜泣きや寝ぐずりが起こりやすくなってしまうのです。

◆生活リズムを整えましょう

毎日決まった時間に起こして朝日を浴びる。
生活リズムを作る基本です。
朝7時には部屋を明るくし、赤ちゃんの着替えをする

朝7時に起こすというのは、セロトニンを増やして、夜にメラトニンを分泌させるために絶対に必要なこと。セロトニンとメラトニンには体内時計をリセットする役割があります。

昼寝の時間が夕方までズレこむのはNG!遅くても5時頃には一度、起こしてあげましょう。

◆お昼寝のタイミングは大きく分けて3つ
・第1のタイミング「朝寝」
赤ちゃんは朝に1度目覚めて、授乳や朝のお着替えなどをします。
機嫌よく過ごしてから、だいたい9時頃から1度目の眠くなるタイミングが来るのだそう。

・第2のタイミング「昼寝」
朝寝の次は、昼寝です。
正午以降に、眠くなるタイミングが来ます。

・第3のタイミング「夕寝」
昼寝の後、17時までを目安に眠くなるタイミングが夕寝です。

わが子のお昼寝ベストタイミングは、この3つのタイミングを目安にすると、探しやすいかもしれませんよ。

遅い時間の入浴は、赤ちゃんの体内時計を狂わせます。
お風呂は遅くても19時には入れましょう。

3歳をすぎると、お昼寝を卒業する子が増えます。外でたくさん遊んだ日は夕方に眠くなることもあるのでは? それならば、夕飯の前にお風呂に入ってみましょう。眠気覚ましになり、すっきりしてから夕飯を食べ、早めに寝る習慣が付きます。

生後6ヶ月未満の場合、2時間以上起きているのは相当体力を使うこと。昼間の刺激が強すぎたり、疲れすぎたりすると夜泣きがひどくなりますので、適度にお昼寝をはさんで。

逆に、生後6ヶ月以上の赤ちゃんは、昼間の刺激が少なすぎたり昼寝をしてばかりだと、夜にうまく眠れなくなります。たくさん遊ばせるようにしましょう。

◆寝かしつけ

「これをしたら寝る時間」という入眠儀式を決めて、毎日行います。

★絵本を読む。眠る前の時間、布団で短い絵本を赤ちゃんに読んであげます。
★家中のものに「おやすみなさい」とあいさつをしてから寝室へいく。パパやママだけではなく、冷蔵庫、洗濯機、テレビ、おもちゃなど、いろいろなものに「おやすみ」と言ってまわることで、赤ちゃん自身が「もう寝る時間だ」ということを理解するようになります

できるだけ毎日、同じ人が同じ寝かしつけ方法で寝かしつけるようにしましょう。

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