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英語力を伸ばすために「実は英語よりもっと大事なこと」

国単位で乗り出した「英語教育」しかし、上げたい英語力ってそもそも何だろう???実はそこに答えがありました。

更新日: 2013年12月26日

dreamflowさん

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国全体で「英語」教育が変わる

文部科学省は、初等中等教育段階からのグローバル化に対応した教育環境作りを進めるため、小中高等学校を通じた英語教育改革を計画的に進めるための「英語教育改革実施計画」を公表

漢字がたくさん並ぶ、難しそうな計画「英語教育改革実施計画」

何が変わるの???

小学校5、6年生で英語を正式な「教科」にすることや、中学校では英語の授業を英語で行うことを基本としています

より「早い」段階で英語に取り組み、英語を「学ぶ」よりも授業を「英語」ですること、つまり、「使う」英語により積極的に取り組むようです。

なぜ、今、こんなことを???

2020年(平成32年)の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、新たな英語教育が本格展開できるように、本計画に基づき体制整備等を含め、2014年度から逐次改革を推進する

つまり、今回の「東京オリンピック」決定が大きく関わっているようです。

しかし、教える先生も大変。

これまで小学校で英語を教えることが前提で教員資格の制度が作られていないため、教員の養成をどうするかなどの課題が残る。

TOEICで730点以上なのは中学の英語の先生で8.3%、高校の英語の先生で16.3%、英検の準1級以上では中学の英語の先生で10.1%、高校の英語の先生で19.6%となっています(2005年7月18付読売新聞)

世界的に英語教育で遅れをとっていると言われる「日本」

英語力を測る指標として使われている「TOEIC」の点数では、

上位10カ国のうち6か国はアジアの国が占めたが、日本は512点と大きく引き離されて39位となった。

しかし、英語が話せないのは「言語」自体の問題ではない。

日常生活で必要とされる単語はわずかに「850」

日本語で日常会話に必要な語彙は「1000語」を超えていると言われています。つまり、語彙数においては、それだけのことが出来る能力を誰でもが持っていると言えます。

日本人は英語を話すのは苦手でも、相当数の日本人が英語を読むことが出来る。

英語が苦手と行っても、街には至る所に英語が。自然と目に入ってそれを理解出来ている日常があります。

つまり、苦手なのは「英語」ではなく「英会話」

日本人が英会話を苦手とする理由の1つは、「考えすぎ」。

「英語」=「苦手」と真剣に考えて過ぎていませんか?

間違えた文章を使ったら相手が嫌な思いをするからその文章が完璧であるということを確信できない限り、なかなか表そうとしない。

「完璧」を求め過ぎていませんか?

ほとんどの人は使う機会も場所もほとんどない。

「英語が話せなかったらどうしよう???」でも、それで困る場面ってどのくらいあるんだろう???

間違えた文章を使って言いたいことが通じないことも怖がる。

文章を間違えようと、「伝わる」ことが何よりも大事。

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dreamflowさん

独自の視点ではありますが、何かの形で今日の小さな笑顔のきっかけになるまとめが作れたらと思っています。