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意外と知らない…「自律神経の乱れ」ってどういうコトなの?

よく耳にする「自律神経の乱れ」という言葉。でも、実際は、どんなことなのかピンと来ない方も多いと思います。「自律神経」についてまとめてみました。

更新日: 2016年10月11日

lulu0803さん

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よく聞く「自律神経が乱れる」と言う言葉・・・。

よく耳にする「自律神経の乱れ」という言葉。
でも、実際は、どんなことなのかピンと来ない方も多いと思います。

テレビの健康番組でなどでふと耳にしたり、身近でお医者さんに「自律神経失調症」と 診断された人がいたり。でも一体何のことなのかいまひとつわからない、という人もいる

自律神経が乱れると、主にどんな症状が出るの?

自律神経失調症というものがあります。
自律神経が乱れると、体の器官に様々な不調が表れます。主に

「便秘」「下痢」「疲れやすい」
「疲れがとれない」「めまい」「立ちくらみ」
「不眠」「頭痛」「冷え」「動悸」「息切れ」
「顔のほてり」「肩コリ」「食欲不振」「だるさ」

などが挙げられます。

全身倦怠、めまい、頭痛、動悸、血圧の上下、下痢、不安感、緊張、イライラ、発汗、ふるえ、肩こり、吐き気、食欲不振、不眠といったさまざまな症状があり、数えきれません。

抑うつ気分や情緒不安定などの精神的なものから、生理不順・便秘や下痢・頭痛など身体的な不調まで様々な症状が出てきます。

ちょっとした体の変調も自律神経が乱れているサイン

そもそも、自律神経とは?

自律神経とは、生命の維持に関わるあらゆる器官の働きをコントロールする神経のことを言います。

簡単に言うと自分の意思とは関係なく、無意識のうちにはたらいている神経。私たちが眠っている間も、何かに熱中している間も、滞りなく身体機能がはたらくのは自律神経のおかげ

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。

胃や腸を動かしたり、血液を流したり人間にとって、生きていく上でとても大切な神経です。

自律神経は、2種類あります。

交換神経が過剰に働いてしまうと、血管が過剰に収縮してしまい、身体の血の巡りが悪くなります。

心と体を活動的にする働きをしていて、主に昼間働く神経です。

交感神経が働くと脳と体がいい意味でも悪い意味でも緊張します。この緊張は脳や体を動かしやすくするため

副交感神経が過剰に働いてしまうと、血管拡張による「うっ血」が起こったり、過食による肥満を引き起こしたりします。

副交感神経が働くと脳も体もリラックスします。究極のリラックスが睡眠です

2つの神経がバランスよく働くことで、健康状態を保つ→バランスが崩れると「自律神経の乱れ」に繋がる。

副交感神経が働かなければならない時に交感神経が働いてしまい、交感神経が働かなければならない時に副交感神経が働いてしまうと「自律神経が乱れる」と言うことになります。

私たちが健康で快適に過ごせるのは、自律神経の交感神経と副交感神経がバランスよく働いているから

もしどちらか一方に大きく偏ってしまった状態が続くと、心身の状態も不安定になります。毎日の心と体の健康状態は、自律神経のバランスによって決まるといっても過言ではありません。

でも、ちょっとしたことでバランスは崩れやすい。

生活のリズムの乱れ、環境の変化、人や職場などでのストレスなどがあり、症状がそれぞれ違うように、原因もまたそれぞれ違うようです。

ストレスや乱れた生活リズム、不規則な食生活、運動不足、喫煙、睡眠不足が挙げられますが、忘れてはならないのが「加齢」です。

加齢は誰しも防ぐことはできません。しかし、日ごろから副交感神経の働きを高め、交感神経に傾きがちな自律神経のバランスを整えることは可能です。そのためには、まず自律神経の乱れに早めに気づくことが大切。

夜更かし、夜型人間、夜間勤務や、子供の頃からの不規則な生活習慣など、人体のリズムを無視した社会環境やライフスタイル

仕事などの社会的ストレス、人間関係、精神的ストレス、環境の変化など、過剰なストレスが蓄積する

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lulu0803さん