平成25年盤の大きな特徴は暗剣殺と五黄殺が存在しない年であるということです。
それは五黄土星が中宮に入るためです。
九星気学では危険な暗剣殺が無いということは歳破と本命殺、小さいが的殺が凶方位となりますが大きな危険はありません。
歳破というのはその年の十二支の反方位(平成25年は巳年、巳は南南東なので反方位は北北西にが入ります)
本命殺というのは自分の星が入った方位はうぬぼれが強く気が大きくなり失敗という凶作用が入ります。
的殺はの反方位で本命殺よりは小さい凶作用、私の盤では省略しています。
次に吉方位は三合の吉です(その年の十二支が関係してくる)。
この三合の吉には子-辰-申の水局三合(人間関係の吉)、酉-丑-巳の金局三合(お金に関する吉)、卯-未-亥の木局三合(開運、成功)、午-戌-寅の火局三合(知学芸術の吉)の玄武(水局三合)、白虎(金局三合)、青龍(木局三合)、朱雀(火局三合)の四種類の三合があります。
今年は巳が関係した白虎の金局三合が北北東と西、巳の若干弱くなるが南南東の三方位が吉になります。

癸巳(みずのと、み)は六十干では30番目です(1甲子、2乙丑、3丙寅・・・・・30癸巳・・・・60癸亥)。
納音(なっちん)では長流水(ちょうりゅうすい)で五行は水(玄武)です。
字のごとく、長い川の流れ、大河の流れという、その中には激流も穏やかな流れも何もかも含んでいるという水、玄武の土台というがまん強さも煮えたぎる沸騰する激怒の水も包み込んだ水である。
この年の長流水は穏やかなやさしさを流れる水と願いたいですね。

引っ越しに関してはラッキーな年で北北西の歳破方位も月盤と五行が相であれば問題なしで引っ越しできます。
本命殺方位も月盤が良ければ引っ越し可能です。

最大凶の暗剣殺が無いという年ですから引っ越しを計画の人(この場合の引っ越しは永久に住む場合)には願ってもない年です。
しかも、その次のいやな五黄殺も今年はないのです。

平成25年は五黄土星の特徴である「裸の王様」のよくわからないのに知ったかぶり?土の質の「にえきらない」優柔不断の迷いの年の予感がします。
長流水の穏やかさと激怒の入り混じった年になるのでしょうか?
八卦では中宮には中身がありません(五黄土星はその中宮に入る)から、あっちを見たり、こっちを見たりのどっちにするの?の年なのでしょう。
良い羅針盤(指導者)に巡り合えることを祈るのみです。

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