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【香典のマナー】御香典のマナーまとめ

お葬式、お通夜など、御香典(ご霊前)のマナーや包む金額(相場)はいったいいくらなのでしょうか? ご香典のリンクまとめを作りました。香典袋の入れ方など気になりますね。(御霊前)

更新日: 2017年07月27日

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hogehogemanさん

香典とは

香典とは
香典とは、線香・抹香や花の代わりに死者の霊前に供えるものですが、急なご不幸による出費に対する助け合いの意味もあります。

香典は、通夜または葬式(葬儀)のいずれかに持参します。
御香典を入れる熨斗袋の表書きや、のし袋そのものも宗教によって異なるため(例えば蓮の花の絵が入っているものは仏教にしか使えません)、もし先方の宗教がわからない場合には「御霊前」と書いたものであれば、たいていの宗教(の通夜・葬儀・告別式)に用いることができます。
また、御霊前は、通夜・告別式のいずれでも使えます。

宗教によって袋が違う

金額はいくらがよいか

おおまかな相場
親=5万円
親=10万円あなたが40歳以上なら
大好きな親=10万円
兄弟姉妹=3万円
兄弟姉妹=5万円あなたが50歳以上なら(関西なら3万円)
仲いい兄弟姉妹=5万円
祖父母=1万円
親しい祖父母=3万円
おじ・おば=1万円
親しいおじ・おば=2万円
親戚=1万円
親しい親戚=2万円
友人・知人=3千円
友人・知人=5千円あなたが30歳以上なら(関西なら3千円)
友人・知人の家族=3千円
友人・知人の家族=5千円あなたが30歳以上なら(関西なら3千円)
親しい友人・知人=1万円(関西なら5千円)

会社の同僚=個人的に行くなら3千円:勤務先などでは1人1,000円くらいで、連名で包めば良いでしょう
会社の同僚=個人的に行くなら5千円:あなたが40歳以上なら
親しかった会社の同僚=1万円(関西なら5千円)
勤務先の上司=3千円
勤務先の上司=5千円あなたが40歳以上なら
勤務先の上司=1万円あなたが50歳以上なら(関西なら5千円)
とても大変お世話になった勤務先の上司=1万円(関西なら5千円)
勤務先の部下=5千円
親しかった勤務先の部下=1万円
勤務先の社員の家族=5千円(関西なら3千円)
取引先関係=5千円
取引先関係=1万円あなたが40歳以上なら
重要な取引先=1万円
隣近所=3千円
隣近所=5千円あなたが40歳以上なら
親しい隣近所=5千円
親しくて大変お世話になった隣近所=1万円

お札を入れる向き

新札でもいいのか?

金額のタブーはあるのか?

金額も「4」、「9」や偶数はタブーです。(2千円、2万円はかまいません。)
また、地域のしきたりなどによっても異なる場合があるので注意しましょう。

数字で使う漢字は?

漢数字の正式な表記
3千円参仟円(参仟圓)
5千円五仟円または伍仟円(五仟圓または伍仟圓)
1万円壱萬円(壱萬圓)
2万円弐萬円(弐萬圓)
3万円参萬円(参萬圓)
5万円五萬円または伍萬円(五萬圓または伍萬圓)
7万円七萬円(七萬圓)
10万円拾萬円(拾萬圓)

香典はふくさに包んでもっていきます

受付では最初に、「心からお悔やみ申し上げます」とお悔やみの言葉を述べてから、会葬者名簿に記帳し、香典を渡します。香典はふくさに包んで持参するのが正式です。ふくさがない場合は、地味な色の小風呂敷か白いハンカチに包んでおきましょう。受付で包みから取り出すようにすると、むき出しのまま差し出すよりていねいな印象になります。

お悔やみの言葉に気をつけましょう

お悔やみ事の席では、「死」「死ぬ」「死亡」といった直接的な言葉はタブー。遺族へのあいさつは「お亡くなりになる」「永眠」「他界」などに置き換えて。また、「たびたび」「くれぐれ」「皆々様」などの重ね言葉も、不幸が重なることからNG。キリスト教式や神式では、「冥福」「供養」「成仏」といった仏教用語もタブーなので注意して。

お線香の作法

焼香の順番が来たら、次の会葬者に「お先に失礼します」の意味で軽く黙礼して席を立ち、僧侶と遺族に一礼。
焼香台へ進み、遺影に一礼。
親指、人差し指、中指で焼香台の抹香をつまみ、目を閉じながら目の高さまで上げ、香炉に静かに落とします。回数は宗旨によって違い、1~3回。会葬者が多いなら、ていねいに1回でOK。
焼香が終わったら合掌。
一歩下がって、遺影に深く一礼。そのまま2~3歩下がり、僧侶と遺族に一礼してから、向きを変えて自分の席に戻ります。

他マナー リンク

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