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えっ、冷たくないの?!氷を使わない、エコなスケートリンクで滑ってみよう!

冬季オリンピック開催に向けて白熱するスケート人気。実は、ここ数年で氷を使わないスケートリンクの普及が進んでいるのをご存知でしょうか。

更新日: 2013年12月29日

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penguinkoさん

実は、氷が不要のスケートリンクは国内外の企業が開発に乗り出し、すでに実用化が進んでいる。

1メートル四方のパネルを組み合わせてリンクを設営していくので、その場所の広さに合わせてサイズを変えられる。

出典ponits.jp

都内、二子玉川ライズにある期間限定(2013年12月21日(土)~2014年3月2日(日))のリンクは樹脂製。転んでも濡れないリンクは、ショッピング途中の家族連れに好評だとか。

推奨のワックスを1日に数回塗布することにより、滑りやすさをコントロールし、氷を使用したリンクと比べても遜色のない滑走が可能となります。

靴も氷の上と同じスケート靴が使える。パネルにスプレーする専用ワックスは、食品としても認可済み。万が一口に入っても安全だという。

環境に優しい樹脂リンク

氷を使った従来のリンクの場合、氷を維持するための冷凍ユニットやジェネレーターを稼働させるための電力・燃料が必要となりますが、アイスマジックの場合は一切かかりません。
従って、その際に通常排出される二酸化炭素排出量もゼロとなり、地球環境に負荷を与える心配が全くありません。

製氷も不要なので、その際の二酸化炭素輩出や水の使用もなくせます。

経営難で閉鎖されるスケートリンクへの救世主!?

近年、多くのスケートリンクが閉鎖に追い込まれている。その数は、2009年までに160を超える。

一般のスケートリンクと比べて、樹脂のスケートリンクは建設費用が30%削減でき、維持費も半分しかかからない。

建設費に加え、電力や燃料が削減できることも経営側には大きなメリットです。

消費者側にとっても、樹脂使用のリンクは、滑走料金が割安なのが魅力です。

滑り心地は…?

フィギュアスケート村主章枝選手のブログで樹脂リンクに言及している部分があったので、引用してみます。

まずは、樹脂のリンクであの小さなスペースで滑るのも初めて。
一見、同じように見えますが、全然スピードは出ません。
そして、何よりも傾斜をかけるとスリップしてしまうため、
深いエッジに乗れない。トーが入らない。

ワックスの分量で変化してしまう。
ですから、開場してから、滑るまでには、乾いてしまうため、
ワックスの伸ばし具合が、わかりにくいなど。

(中略)

実際、樹脂に乗ったら、できることが
あまりにも少なくて、振付を変更せざるをえなくなったり。

やはり、まだまだ氷と同じ、というわけにはいかないようですね〜。

しかし、一般人がスケートを気軽に楽しむ程度だったら、問題はないはず。
寒くないスケート場…ぜひ行ってみたいです。

関連

ニュース番組で紹介されている様子です。実際にスケート選手が滑っているのが観られます。

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