1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

寂しげだけど何度も聴きたくなってしまう「ロシア民謡」名曲5選

ロシア民謡って寂しげに聴こえるけど頭の中にメロディーが残りませんか?そんな曲を集めました。

更新日: 2013年12月30日

512 お気に入り 202180 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

カチューシャ

カチューシャとはエカテリーナの愛称形である。

カチューシャという娘が川の岸辺で恋人を思って歌う姿を描いた歌

当初の歌詞は2番までしかなく、カチューシャの恋人が兵士として徴用されていることを示唆する内容はなかった。しかし当時の不穏な世界情勢を反映して、国境警備に当たる若い兵士を故郷の恋人が思って歌うという設定で3番と4番の歌詞が書き足された。

おお 歌よ 乙女の歌よ
太陽をかすめ 鳥の如く飛んでゆけ
遠い国境の若き兵士の元へ
カチューシャの想いを届けるのだ

カチューシャの書き足された部分の日本語訳

カチューシャの唄やっぱり名曲だなー。 ロシアの民謡は寂しげな曲が多くて好き

通称「ガルパン」は、女子高生が戦車に乗って試合をするアニメ。このシーンを観たロシア人は「日本をますます好きになった」「日本語なまりがかわいい」と絶賛。

カリンカ

「カリンカ」とは、樹木のガマズミやその近縁種を意味するロシア語「カリーナ」の指小形であり、いわば「ガマズミさん」「ガマズミちゃん」といった含意である。

カチューシャ同様に「愛称」が題名になっています。

ガマズミよ、ガマズミよ、私のガマズミよ!
庭には私のエゾイチゴが、エゾイチゴの実があるよ

歌詞の日本語訳です。

ガマズミの果実は晩秋になるにつれ赤く呈色し、食用としたり、焼酎に漬けて果実酒としたりする。庭木として観賞用に植樹されることもある。

トロイカ

伴奏に使われている楽器はロシアの伝統的な弦楽器の「バラライカ」。イタリアの楽器「マンドリン」のように弦をすばやく連続してはじく「トレモロ奏法」で弾いている。

トロイカとは元来、3つ組という意味だが、ここでは、3頭立ての馬橇または馬車のことである。

雪道を走るトロイカ。ロシア民謡はロシアの厳しい冬を想像させる曲が多いと思います。

歌詞では、金持ちの村長に好きな女性を奪われた若者の悲しみが描かれている。

「何を嘆くか若者よ」
優しく尋ねる白髪の老人
「聞かせてくれ 心の中の悲しみを そのわけを」

ああ優しい親父さん
あの娘に惚れた一年前
異教の村長が目を付けて
苦しむ俺はただ耐えるだけ

一般に知られている日本語詞は明るい歌詞だが、この曲に最初に日本語の訳詞を付けたハバロフスク地区の日本人捕虜による楽団「カチューシャ」が間違えて別の曲の歌詞を訳してしまったためこのような歌詞で定着してしまった。

♪雪ーの白樺なーみきー夕日が映えるー走ーれトロイカ軽やーかにすーずのね高くー って一日中脳内再生されてたのはいいけどみなさんご存知にゃのかしらん?

コロベイニキ(コロブチカ)

ロシアの詩人ニコライ・ネクラーソフの長編詩「行商人」の中の一節から採られたロシア歌曲。作曲者は不明。

コンピュータゲーム『テトリス』のゲームボーイ版でBGMとして取り上げられ、ロシアだけでなく西側諸国の大衆文化にも影響を与えた。

ポーリュシカ・ポーレ

クニッペル作曲。クリメント・ヴォロシーロフに献呈された『交響曲第4番《コムソモール戦士の詩》』の第1楽章の第2主題がのちに独立して軍歌として歌われるようになった。

1 2