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ベッキーも愛した、スローロリスという猿の悲しい末路

タレントのベッキーさんが、自身が飼っていたペットの「しらす」の死をツイッターで明かしました。この「しらす」はスローロリスという種類の猿で、現在は絶滅危惧種に指定されており、日本のみならず世界中で飼育が困難な状況です。このスローロリスが絶滅の危機に瀕した理由とは?

更新日: 2013年12月30日

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この記事は私がまとめました

■ベッキー、愛猿「しらす」の死を報告

あまりこういうことは書きたくないんですが、気にかけてくださってる方も多いので。 実はちょっと前に、わが家のおさるさんのしらすが天国へ旅立ちました。 悲しかったです。 でも、 “心の中にお引越しをしたんだ。” と考え、いつもより近くにいると毎日感じています。

ファンのみなさまには本当に可愛がっていただきました。 ファンの方々に色々な場面で『しらすちゃん元気ですか?』というお言葉をいただくたびに、ちゃんとお伝えしなくては…と思っていました。 この場を借りて。 今までありがとうございました! 心から感謝しております。

朝からこんな内容でごめんなさい。 今年のうちに言わなきゃ、と思っていたら今しか見つからず。 嫌な気にさせていたら申し訳ありません。 みなさんも、大好きな家族との時間、大切にしてくださいね。 読んでいただきありがとうございました。

・ベッキーが飼っていた猿について

スローロリスは原猿の仲間で、インドのアッサム地方からインドシナ半島、マレー半島、インドネシア、フィリピンなどに広く分布

・スローロリスの特徴

ロリスとはオランダ語で道化者という意味で、丸いクリクリとした目などどこかひょうきんな印象を与える風体をしている

体長30センチメートルあまり。四肢は太くて短く,尾はほとんどない

エサは果実や種子、虫などを主食としており、夜行性で樹上の単独生活を営みます

・現在は絶滅危惧種に指定されている

スローロリスはワシントン条約で絶滅危急種に指定されており、現在は飼育することができない

ベッキーは規制ができる前からしらすを飼っていた。

第14回ワシントン条約締約国会議において、絶滅のおそれがあり、取引によりその生息が影響を受けているとして商業目的での国際取引が禁止される種(=附属書I掲載種)に決定した

国内では「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(通称・種の保存法)」により、登録票のないスローロリスの取引は禁止されています

・絶滅の危機に瀕している理由

多くのスローロリスが人間の身勝手で命を落としたという

スローロリスは市場に出される前にペンチで歯を抜かれ、また飼育下では、伝染病にかかったり間違った飼育法や飼い主による心ない行為によって高い確率で命を落としてしまう

海外でペットとして売買のため、また非合法の伝統医術のために乱獲されていて、残念なことに絶滅寸前

動物自体の生息地の減少や乱獲などが主な理由であり、近年の温暖化などの気候変動も、幾らかの部分においては、やはり人為的なものが原因であるといえます

・日本でもペットとして多く輸入されていた

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