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【メイキング】ゼロ・グラビティ「脅威の映像」その裏側とは?

12/13からロードショー開始!その脅威の映像に、世界中が驚かされています。観に行った人、これから行く人も気になるのは「一体どうやって撮ったの!?」気になる!ゼロ・グラビティその作り方を紹介いたします!ネタバレ注意。

更新日: 2014年02月05日

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yumizo.さん

あの美しい映像はどうやって撮ったのか?
ネタバレも多いので、一度映画をご覧になったかたにおすすめです!

ネタバレ注意!メイキング動画は↓から

最後にはエンディングシーンが映っているので、知りたく無い方は5分30秒程度で視聴を止めることをオススメします。

サンドラ・ブロックのワイヤーを使った撮影風景や宇宙空間、サンドラ・ブロック演じるライアンの絶望的な状況を表現する音楽の作り方などを見ることが可能です。

どうやってあの浮遊感を出していたのか、無重力空間はアポロ13のように飛行機内で無重力空間を作ったのか?詳細は中を見てみてください。

複数人のパペッティア(人形師)にて無重力を表現していたとのこと。
あの無重力、ワイヤーで表現してたんですね

肩に4本、腰に6本、足首に2本のワイヤーを装着し複数人のパペッティアによってアナログ手法としては映画史上最も自然な無重力表現が可能となっている。

RISING SUN PICTURESによるVFX解説 ※ネタバレ注意※

3D変換を担当したPrime Focusによる解説インタビュー

CG制作を担当したFramestoreスタッフへのインタビュー(英語)

インタビューは英語ですが、動画でどのような作業をしていたのかはわかります

宇宙空間の表現はどのように行っていたか?

サンドラ・ブロック演じるライアン・ストーンとジョージ・クルーニー演じるマット・コワルスキーの二人のみで展開される本作。劇中の半分以上が宇宙空間を背景に描かれるため必然的に本作は3DCGを基本としたVFX主導の映画として制作される事となった。

カメラすらも未来感漂っています

宇宙空間、そして無重力の描写が大半を占める本作。これまでにも「2001年宇宙の旅」「アポロ13」等現実に基づいた宇宙描写に対して本作的に取り組んだ映画は幾つかあったが、アナログ、デジタルのどちらにせよ従来の撮影方法では本作の制作は不可能だった

キュアロン監督は本作のVFXの大半を担当したFRAMESTOREのティム・ウェバーとの共同開発の末LEDの照明により擬似的に宇宙空間を作り出す「LIghtbox」を制作した。これは4,096個のLED電球を敷き詰めたパネル169枚を高さ約6メートル、幅約3メートルの立方体に配置し、LEDの照明によって擬似的な宇宙空間を作り出すというものである。

奥にISSが映っているのが確認できるだろう。中で俳優が演技をすることによってグリーンバック撮影のような不便さが解消され、擬似的とはいえ自分の周りに宇宙空間が形成されているため演技の手助けにもなっているのである。

ゼログラビティーのインタビュー集

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