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アイスブレイクネタページ

魔法のマイク

所要時間:10分程度
人数:10~30人
準備:古いマイクまたは柄つきのたわし(イラスト)
内容:自己紹介の時に、「今から話してよいのはこの魔法のマイクを手にしている人だけです。他の人はマイクを持っている人の話を聞かなければなりません」と説明し、魔法のマイクを順番に回します。1周目は姓だけ、2周目は姓名、それ以降は出身地と姓名、誕生月と姓名などと紹介項目を増やしていき、徐々に相互理解を進めます。

四つの部屋

所要時間:10分程度
人数:10人以上
準備:会場の四隅の壁にA・B・C・Dと書いた紙を掲示
内容:会場を4つの部屋と仮定して、例えば、「私は野菜が好きだ。そう思う人はA、どちらかといえばそう思う人はB、どちらかといえばそう思わない人はC、そう思わない人はDの部屋に移ってください。」と問いかけ、移動してもらいます。複数の問いかけを重ねて、自分と他の人との共通点や違いを発見することができます。さらに、「家庭の教育力は低下している」や「親になるためには学習が必要である」など、本日の学習テーマに関する問いかけをしたり、集まった人たちに「なぜそう思うか」をたずねることで、問題意識を共有することもできます。

にんげんフルーツバスケット(こんな経験ある?)

所要時間:10分程度
人数:何人でも
準備:イスを円形に並べて座る
内容:フルーツバスケットの要領で、参加者の多くに共通すること(例えば「今朝、朝食を食べた人」、「北海道に行ったことがある人」)を問いかけます。イスを人数より1つ少なくしておき、あてはまる人は、今座っている座席と両隣以外の空いている座席に移動してもらいます。夢中になるとぶつかったり、座るときに転んだりするので、「走ってはいけない」などの注意が必要です。
 大人が対象の場合には、人数分のイスを用意して、一ヶ所を発問者席として、あてはまる人が立ち上がり、右に2つずれて座り、次に発問者席に座った人が次の問いかけをする方法もあります。

デートのお約束

所要時間:15分程度
人数:10人以上
準備:B5判またはA4判の紙
内容:参加者に月・火・水・木・金・土とそれぞれの空欄を書いたスケジュール帳を作成してもらいます。その後、「はい、どうぞ」の掛け声の後、同じ人と2回は約束ができないことを条件に、全員がランダムに、各曜日に一人ずつデートの約束をして、お互いに同じ曜日に相手の名前を記入します。すべて予定が決まった人から並んでもらいます。その後、「では水曜日の人とデートをしましょう」などと曜日を指定し、相手の所に行って自己紹介等を行います。
すべて埋まらない人が出ることもありますが、埋めることや早く終わらせることが目的ではないので、指導者やスタッフなどと約束させてもよいでしょう。

話題づくり

所要時間:人数×3分程度
人数:5人以上
準備:メモ用紙サイズの紙
内容:全員に紙を配り、本日の学習テーマに関する質問やみんなに聞きたい質問を一つだけ記入してもらいます。
見えないように折って、箱や帽子などに集めます。参加者は、その箱の中から無作為に一つ取り出し、記入された質問を読み上げ、自分なりの回答をします。ここで書かれた質問内容をもとに話し合いをすることも可能です。
〈質問の例〉
 ・子育て情報はどこから入手していますか?
 ・あなたは紙おむつ派?布おむつ派?
 ・子育てする上で“これは問題だ”と思うことは?
 ・ファシリテーションに関する会:ファシリテーションをどう使いたい?
 ・読書会:もっとも印象に残っている本は何
 ・PTA:これは問題だと思ったことは何?

変な質問

【状況】セミナー開始時など
【目的】質問の作り方、場作り
【人数】何人でも
【時間】5分~
【道具】なし
【場所】適当な広さ
【内容】①「変な質問」をあらかじめ考えてもらう
    ②二人組になってお互いに変な質問に答えあう
    ③次の二人組になってやる
【コツ】●なんでパンツをはいているんですか?
    ●あなた自身の「鼻」になったら、なんていいますか?
    ●UFOには愛がありますか?
    ●変圧器は好きですか?
    ●日本って、あなたにとって何ですか? など
【効果】●なごむ
    ●意外な発見もある

この人だあれ?

■所要時間:30分程度
■人数:10~20人
■準備:ユニークな経験を集めリストにする
■概要:事前に(会のはじめに)全員に簡単な自分のユニークな経験を一行程度で書いてもらう(複数書いてもらうことも可)。他人に見られないように事務局が回収し、誰が書いたものかはわからないように、それをリストにして全員に配る。このリストをもとに、一人につき、3回質問できるというルールで、15分程度時間を与え、何人の人を特定できるかを競う。人数が多い場合(30人以上)、数人ずつのグループに分けて、グループ間で何人当てられるかを競ってもいい。質問の仕方などをグループ内で協議するというプロセスが入ってきて新しい効果が期待できる。

<ユニークな経験例>
・合気道の有段者でハリウッドスターのスティーブン・シガールと一緒に練習した。
・お風呂で本を読んでいて、風呂桶に本を落としたことがある。
・1年間に50冊以上本を読む。
・般若心経を諳んじている。

もしもあなたが親ならば

所要時間:15分程度
人数:何人でも
準備:ワークシートを人数分
  例:
  名前_________
  ・あなたにはできないことで、子どもにやらせてあげたいことは何ですか?(2つ)
  ・自分の子どもに許さないことは何ですか?(2つ)
  ・あなたが自分の子どもに言わないことは何ですか?(3つ) 
内容:ワークシートの各項目について、参加者は自分の思いを書きます。そして2人で自己紹介をしながら、説明し合います。次に、3~4人程度のグループに分かれ、同じ意見を確認し合ったり、1・2・3の記述内容の矛盾点を言い合ったりします。親の願いとはどういうものか、意見を出し合い、まとめ、グループごとに発表します。
 児童・生徒に対して行う場合には、さらに発展させて、自分の思いを親にわかってもらうためにはどうしたらよいかを考えさせることや、全体を親側の意見と子ども側の意見に分けてディスカッションさせることも可能です。ただし、児童・生徒の家庭の状況については特に配慮が必要です。

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多摩と自転車と読書が好きな立川在住34才のまちづくりコーディネーター。出会ってきた人たちと過ごす日々を大事に、自然に暮らしていきたいなと思う今日この頃です。