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お雑煮界最大のミステリー香川県の『あんもち雑煮』とは

正月といえばどこの家庭もおせちやお雑煮を食べるもの。香川県のお雑煮は一風変わっていて、あんこや、餡餅を入れて食べるとか。そのルーツはどこにある?

更新日: 2014年01月01日

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tabasco_kさん

香川県のお雑煮は白味噌に餡餅を入れて食べるとか。

信じてくれない人もいるので載せておきます、香川のお正月に食べるあんもち雑煮。 pic.twitter.com/i6dVrOP8mC

「そんなの常識じゃないの? 香川の人はあんこや餡餅を入れるんをみんなすいとるんよ。おしるこじゃないんよ」と教えてくれた

しかし、味噌と『あんこ』

味噌とあんこ。うまいとかまずいとかよりも、「本当にそんな雑煮が!?」という気持ちが先に立つ。

一体どんな味…

オソルオソルって感じでしたが、これが意外と違和感無し!
白味噌自体が甘めだからかな?
すごくおいしかったんです。

いったいルーツはどこにあるのだろう?

砂糖が貴重だった時代にお正月くらいは贅沢にとの先人の思いが込められたお雑煮です。

そもそもなぜ『あん餅』?キーワードは『和三盆』だった

高松藩が和三盆、つまり白砂糖の生産法を編み出し、特産品にしたんです。もちろん、国内生産で価格が抑えられたとはいえ、高級品ではあったようですが

ほとんどの庶民が正月に食べていたのは、和三盆の原料糖“白下糖”だった

写真は明治初期の高松城

あん餅雑煮の始まりともいわれている『フェイク』

藩に納めるために作っている砂糖を、おおっぴらに食べるわけにもいかない。そこで、あんこにして、雑煮のお餅にくるんで食べた……。

役人のチェックもあったとか…

役人のチェックが入ったとき用に、塩入りのあんこを包んだ“塩あん餅”も作っていたという話もありますね。“塩あん餅”のあん餅雑煮があるのも、このようなことが関係しているのではないかと考えられます

伝承地域は

東京は新橋で『あん餅雑煮』が食べられる▼

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