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知ると楽になる!否定的な意見は人格否定じゃないということ

自分の意見が否定されたとき・・・攻撃的になったり、自己否定したりするととっても心が疲れますよね。意見が違う、批判されるのは人格否定ではない。という考え方を理解すると、感情的になることもなく、冷静に良い方向へ考えることができます

更新日: 2017年12月24日

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pie0206さん

▼人と意見が違うとき、あなたはどう感じますか?どう反応しますか?

感情で受け止めると、同意してもらえないことで悲しくなったり、ときには自分を正当化したくなったり、言い訳したり、攻撃的になったり、といろいろな反応が出てきます。

▼自分の意見が否定された感じた人の多くはこのように受け止めてしまっています

日本では人と「違う」ことへの抵抗感というか疎外感というようなものが大きいように感じます。

他人に批判される場合に置いても、考え方と人格間での飛躍が起こる。別に人格まで否定されている訳ではないのに、自分の意見を否定されただけで人格を根本的に否定されたかのように振る舞う人がいる。

▼なぜ否定されたと思ってしまうの?

「人の考え方をその人の人格ごと否定する人間」と、「自分の考え方に対する否定を自己そのものの否定として捉えてしまう人間」は多分イコールの関係にあると思う。要は考え方と人格を混同してしまっている。そこを区別できないからこういった間違いが起こる。

人から受けた批判を受け入れることが絶対にできなくなる。それを受け入れるということは、自分で自分の人格を否定することと同じだと認識してしまうから

▼さらにひどい状態になると・・・

頑として人の批判は無視して自己の正当性を主張することしかできなくなる。転じて自己正当化のために反対論者を根本的に否定するようになる

自分とは異なる意見を表明された時に自分の考えが否定されたと思い込む人間も多い。そういう人間は自分が相手の意見を否定している事に気づかない。

▼否定されたと思ったときの対処方法

①否定された内容否定は人格否定か意見否定かを見極める

例1)人格否定の場合

Aくん「だから君はダメなんだよ」
Bくん「は?(おこ)」
Aくん「あ?(激おこ)」
Bくん「あぁ?(激おこぷんぷん丸)」

「女のくせに」とか「だいたいお前は」とか、そういう人を対象とした発言がまさにそうです。そしてひとたび人格否定が始まると、もう本来の議論の道筋から外れてしまって意味のないイジメ

この場合は気づきや意見のすりあわせ、共感などできません。ただの子どもの喧嘩と一緒。こんな人とは話し合うだけムダです

例2)意見否定の場合

Aくん「それは間違ってると思う。」
Bくん「どうして?」
Aくん「~というわけだからだよ。」
Bくん「おー、なるほどね。」

それなりに理由があったり身になる意見の場合が多い

②否定した人の立場になって考える

普段人柄が良いのに会話になると否定意見が多い人は、もしかすると、より正しい情報を相手に教えてあげたいだけかも知れません

否定意見をいってしまう人でも不仲になることを望んでいるわけでは無いはずです。人との距離のつめかたが下手なだけです。相手の意見をつい否定して自分のことばかり話してしまうのは自分を知ってもらいたい、仲良くなりたいという気持ちの表れです

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