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海外にもあった『お年玉』的文化がスゴイw

お年玉もらいました?!私はあげました。お年玉って日本だけかと思ったら似たような文化が海外(アジア)にもあるようなのでまとめてみたのです。

更新日: 2014年01月02日

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この記事は私がまとめました

香港(中国)『利是(ライシー)』

「利是(ライシー)」とは、旧正月などに配るお金のこと。赤い袋や紙に包んで渡されるため、中国本土では「紅包(ホンバオ)」と呼ばれます。

このライシー、日本と違うのは大人でもあげたりもらったりするところ。
未婚の人は何歳でももらえます。
上司、ボスから部下や従業員へ未婚でも既婚でもあげます。
ウォッチマンにもあげます。この時ばかりはみんなニコニコサービス満点。
お稽古事の先生にもライシーかチョコレートなどお年始の贈り物をします。
お母さんからも幾つになってももらえますが(小額)、年越し前にまとまったお金(大金)をあげています。

そして利是(ライシー)を配らないとケチンボという意味で弧寒鬼(クーフォンファイ)とか呼ばれちゃう。まったく恐ろしいシステムだ。。。

なんとまあwwww
日本のお年玉程度でケチケチ言っていられませんね・・・

ベトナム『ムントゥオイ』

ムントゥオイ(Mung Tuoi(南部ではリーシー Li
Xi)は、お年玉で、これをもらうと、新しい年に幸
運が訪れるとされています。
入れるお金は新札で、赤色の種類の紙幣が喜
ばれるそうです。

ベトナムは中国文化の影響を受けており、赤は一番めでたい色。だから5万ドン札が選ばれるのだ。5万ドンというと私の2日分くらいの昼食代。もちろんこれを会社の経費で出すわけにはいかないから、ポケットマネーから払う。100人を超える会社ともなると、社長さんは大変だろう。

お年玉を渡すのは社員だけではない。例えば、会社が入っているビルのバイク置き場で働いている駐輪係にも渡すし、ビルの警備の人にも渡す。顔なじみの食堂や喫茶店の店員さん、時には家の近所のガソリンスタンドのスタッフにもお年玉を渡すのだ。

ベトナムも子供だけではないそうです。まさにばらまいていますw

台湾『紅包(ホーンパオ)』

(お年玉袋は赤い封筒を使っていますので)普通は目上の方からいただく物なんですが、子供が独立・社会に出たら、立場が逆になります。つまり、両親はあげる立場じゃなく、もらう立場になります。ある意味で自分が一人前になったと親を安心させる行為でもあります。

なるほど!これは親孝行的な感じでしょうか。
良い文化ですね!

インド『カンジャク』

インドの正月は、10月~11月なんです。もちろんこれはヒンズー教の暦になりますが、10月後半~11月前半に「ディワリ(Diwali)」という日本で言う正月があって、この前後2週間ぐらいは、インド全土がお祭りムードになり、「Happy Diwali」とよく聞いたり見たりするようになります。

ダシェラの8日目にアシュミタ(8をあらわす)の日にはカンジャクという行事があります。ラーマ王が信仰していたドゥルガー女神に因んで近所の女の子を家に招き、お菓子やご馳走更にお小遣いをあげます。

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